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2018-08

ビエンチャン旅行記(3日目/サラナブティックホテル前で托鉢見学) - 2018.01.25 Thu

2017年9月、ラオスの首都・ビエンチャン旅行記です。
3日目の朝は、めずらしく早起き。まだ真っ暗な5時に起床しました。

ラオスにいったらぜひ見てみたいと思っていたのが、早朝に行われる僧侶の
托鉢です。観光資源と言ったら失礼かもしれないけれど。

メイクもせず、さっと着替えて出かけます。
宿泊したルラックスブティックホテルは小規模な宿のため、夜間はエントランスを
施錠しています。スタッフの人が鍵を開けてくれました。

帰りもまだ閉まっていると思うから呼び鈴を押してね、暗いから外国人観光客を
狙ったひったくりに注意してね、などと注意事項を聞いて外に出ます。暗っ。

IMG_7624_RVT.jpg

托鉢はあちこちで行われているようですが、私が向かったのは近隣のホテル前。



寺院「ワットミーサイ」から出発した直後の僧侶の列を、サラナブティックホテルの前で
見学できます。徒歩3分くらいで到着。

IMG_7607_Rvt.jpg

少しだけ出遅れたかな、始まったところでした。位の高い僧侶を先頭に、長い列。

人づてに聞くところによれば、外国人観光客として、良くも悪くも完成度が高いのは
圧倒的にルアンパバーンの托鉢のようです。

ルアンパバーンの托鉢は大規模で、かつ日の出を待って行われるようです。
またお供えもののもち米などを観光客向けに売る人などもいて、参加も簡単。
周辺は車も進入禁止にして、ヒタヒタという僧侶の足音だけが周囲に響いているとか。
何と言うか、インスタ映えとかすごくしそうです。

ビエンチャンの托鉢は、季節にもよるのでしょうが朝5時台で周辺は真っ暗だし、
車も普通に走っているし、お供えものは自分で事前に用意しておく必要があります。

IMG_7620_Rvt.jpg

小分けになっているお菓子をお供えするのもOKのようですが、この時間はコンビニも
開いていません。ガチのセブンイレブン状態、朝7時くらいからの営業だったような。

IMG_7622_RVT.jpg

道でお布施をしているのは、伝統的な布を肩にかけた地元の人ばかりでした。

IMG_7613_Rvt.jpg

暗くて写真を撮るのは難しいけれど、これが本来の托鉢の姿なのかな。
お供えものを持って僧侶を待つ地元民の後ろで、ひざまづくか座るかして見学。

IMG_7612_Rvt.jpg

誰からも咎められることはないけれど、お坊さんと同じ高さに立って見下ろすのは
NGかな、と思います。(僧侶の前に立つのは禁止、というルールはあるらしい。)

IMG_7615_RVT.jpg

犬もこのとおり、こうべを垂れて僧侶を待っていました。寝てるだけ?

IMG_7621_RVT.jpg

最後尾は年端もいかない少年の僧侶でした。
仏教的な修行とともに教育を受ける機会として、出家があるのだそうです。

IMG_7610_RVT.jpg

敬虔な仏教国と言われるラオス、本物でした。
次の機会があれば、私ももち米を持って行ってお供えしたい。

IMG_7623_RVT.jpg

ビエンチャン、サラナブティックホテル前の托鉢の話でした。
いつも読んでくださってありがとうございます。







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● COMMENT ●

面白かったです!
観光客映えする托鉢情報を伺い、ラオスに行くならルアンパパーンの一択だと今決めました!

少年の僧侶、教育を受ける一つの選択肢として出家があるということでしょうか?さすがに徴兵ならぬ徴僧ではないのですよね。

EkaterinaYoghurt さんへ

EkaterinaYoghurt さん、こんにちは。コメントありがとうございます。

うふふ、私はルアンパバーンには行けなかったので、Ekaterinaさん、
ぜひ体験してきてください♪街そのものもすごく楽しそうですよね。

出家は強制的なものではないようです。地方の村に住む貧しい家の子供たちが
ビエンチャンのお寺に入り、仏教の修行とともに無償で学校に行けるという
ことがあると聞きました。
そういった少年たちは、将来必ず僧侶になるという事でもないようです。

また都会の一般家庭の人も、一定期間だけ出家をするという事も多いようで
仏教のあり方が日本とはまったく違うんだなあと思いました。


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さえ

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