2017-08

ウラジオストク旅行記(3日目/潜水艦C-56博物館) - 2016.10.28 Fri

2016年6月の極東ロシア・ウラジオストク旅行記3日目の続きです。
金角湾方面へ移動しました。

P6113118VLA.jpg

博物館シリーズ3つ目、「アルセーニエフ記念沿海州総合博物館」「ウラジオストク要塞
博物館」と来て、トリを飾るのが「潜水艦C-56博物館」です。

P6113138VLA.jpg

ちなみにこのCはキリル文字で、アルファベットにするとSに当たります。

そのためガイドブックや旅行情報サイトではCとSの表記が混在していますが、要は
同じ場所です。ややこしい。

さて、そんな潜水艦C-56博物館。その名の通り、潜水艦です。

P6113122VLA.jpg

相変わらず、うすら寒い写真ですみません。オートで撮るとこんな感じなんです。

潜水艦の後ろ側に入口があります。入場料は大人100ルーブル(2016年6月現在)。

P6113139VLA.jpg

一方通行状態で見学し、船首部分から退出する構造になっています。

P6113140VLA.jpg

ブレまくりの写真ですみません。入ってすぐは、案外大きな空間でした。

P6113141VLA.jpg

だんだん探検ぽくなって来ます。

P6113142VLA.jpg

外から見ると大きくても、中で人が自由に動けるスペースはやっぱり狭いのですね。

P6113150VLA.jpg

ちなみに説明書きが全くないので、何が何だかさっぱり分かりません。

P6113145VLA.jpg

そしてバルブが多い。

P6113144VLA.jpg

突如マネキン。おつかれさまです。

P6113151VLA.jpg

ロシアでも水兵さんはセーラー服なんですね。そう言えば私も四半世紀くらい前には
毎日セーラー服を着ていました。ちょっと親近感。

この辺りは乗組員のベッドルームのようです。ベッド幅、狭いです。

P6113153VLA.jpg

よく見ると、ロシア語・英語・中国語で「上らないでください」という注意書きが
ありました。

P6113158VLA.jpg

でも、そのあたりにいたロシア人、中国人は皆お構いなしで、上ったり寝たりして
ノリノリで写真撮影をしています。

日本だったら柵を設けたりベッド部分にチェーンを張ったりして、触れられない作り
にしそうな気がしますね。

そしてそんなベッドのすぐ脇はこんな感じ。魚雷かな?

P6113157VLA.jpg

なかなかすごい所でした。

閉じた空間がやや苦手な私は、潜水艦の乗組員にはなれないだろうなあ、と
無駄な心配をしつつ、博物館を後にしました。

P6113166VLA.jpg

ウラジオストクの「潜水艦C-56博物館」の話でした。

いつも読んでくださってありがとうございます。






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● COMMENT ●

重ね重ねなんですが、本当にお天気がこの軍港の景色にマッチしていて雰囲気ばっちりですね。
青空なんて似合わない(笑)とまで思ってしまっています。

潜水艦の中で密閉された空間と分かっているだけで写真を拝見しながらすでに息苦しい感じになってしまった私は、きっと現実に潜水艦の見学は無理だろうな〜と思いました^^;

それにしてもマネキンのクオリティが・・・もう〜、何といったら良いやら分からない・・・このレベルのものを現代で見ることも珍しくてある意味凝視してしまいました^^;

EkaterinaYoghurt さんへ

EkaterinaYoghurt さん、おはようございます。コメントありがとうございます。

ずーっとこんなお天気だったんですよね。青空だと全然違う雰囲気らしいんですが
私の中ではウラジオは灰色になってます(笑)。

Ekaterinaさんも狭いところ苦手ですか^^?見学くらいならOKだったけど、
潜水艦の乗組員って大変な仕事だなあって思いました。

マネキンは、昭和か!って感じでしたが、ある意味この潜水艦の雰囲気には
ぴったりでしたよ。


キリル文字のCはSなんですね。
ソ連時代の略称CCCPの意味が分からなくてチョビエトとか言ってました(笑)
ニューヨークのハドソン川にある退役原潜を見学したことがありますが、
あっちも閉塞感があって長時間は耐えられない感じでした。
形を見るとこのロシア潜水艦の方が時代が古いようですね。

中国人はベトナムでも展示物を触ったり叩いたりやりたい放題でした(~_~;)
本気の時は係員を常駐させて注意するんでしょうし、
その辺は施設側の意識も緩い感じなんでしょうかね。

ワンとも さんへ

ワンとも さん、おはようございます。コメントありがとうございます。

チョビエトって何かゆるくて可愛い響き(笑)。キリル文字はどうも
アルファベットの音のイメージに引っ張られてしまって難しいです。

潜水艦内の注意書きは、ロシア語と英語は印字されたものでしたが、
その下の中国語だけは手書きだったんですよね。割と新しい感じで。

最近になって中国人が増えているのかなあなんて思いました。
世界中どこでも中国人観光客を見かける時代ですね~。


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