2017-07

蘇州・周荘旅行記(3日目/彫花大楼・気になる中国のトイレ事情)  - 2017.07.30 Sun

2017年3月の中国、蘇州と周庄(周荘)のファムトリップの旅行記です。

蘇州市内中心部からマイクロバスに揺られて、太湖沿いの「東山(とうざん)」と
いうエリアに来ました。

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「彫花大楼(ちょうかたいろう)」。豪商の邸宅だったという建物です。

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春在楼とも呼ばれているのだそうです。

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せいぜい100年ほど前の建物なので、中国にしては新しい(?)かも。

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ベトナム中部の街、ホイアンの旧市街で見かけた華僑の邸宅にもちょっと
似ている気がしました。

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あちらこちらにある、色つきのガラスたちが印象的でした。

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カラフルで楽しい。

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寝室には天蓋つきのベッド。


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このお部屋の雰囲気、好き。

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もっとステンドグラスを多用したお部屋もありました。
床に落ちる、窓の影がエレガント。

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規則性があるようなないような。

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キッチンも何やらおしゃれ。今でもちゃんと使えそうでした。

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見学を終えて、近くの高級レストランでランチです。

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スタメンはやはりいつものメンバー。安定のタウナギ。

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フル出場の淡水エビ。たっぷりの黒酢でいただきます。

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エビは珍しく殻つきもありました。

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やさしい味付けの淡水魚。

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何て言うことのない青菜炒めが、しみじみおいしい。

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にらたま的な?こういうのは見かけ以上に味が良いです。

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高菜漬けみたいなのがトッピングされた麺も美味でした。

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蘇州の名産であるお茶「碧螺春(へきらしゅん)」の試飲もさせてもらいました。
お湯を先に注いで後から茶葉を入れて抽出するのが特徴です。

小さなパッケージで100元ほどの高級品。同行者の中で何人か購入されていました。




そうそう、旅の記録をただ書いているばかりのブログですが、たまにはリアルに参考に
していただけそうなことも書いておきましょう。

特に女性が気になるであろう、中国のトイレ事情について。

例えば、今回の記事のレストランはお料理もお茶もおいしくて満足だったけれど、
「トイレの個室に鍵がない」という衝撃のつくりでした。

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↑食事をしたお部屋の写真で、レストランのグレード感を想像していただけるかしらん。

こんな高級店です。トイレもきれいな個室で清潔感もあって、ごくふつうの洋式トイレが
入っているのに、扉に鍵がないんです。

壊れているとかではなく、3つの個室すべてに、初めから鍵があった形跡すらない。

扉はしまるけど、外から押したら普通に開きます。

フロアには私達の団体だけだったので、みんなで順番に利用して事なきを得ました。
これ、個人旅行だったらちょっと嫌ですね。

まあ中国旅行と言ってもさまざまだけれど、蘇州あたりならこれくらいの事で
すむという感じだと思います。

私の中国渡航歴はせいぜい10回くらい、総滞在日数は1ヶ月を超える程度です。
訪れたことがあるのは、上海・蘇州・周荘・無錫・大連などの都市部や観光地。

そして小ぎれいなエリアのみなので、仕切りのない、いわゆるニーハオトイレに
あたったことは一度もありません。

地方の小さな街などでは、今なおふつうに存在しているらしいですね。

先ほど書いたような街のトイレで気を付けていることと言えば、



1.紙がない、あるいは個室に入る前の共用エリアに巨大なロールが壁付されていて
そこから適宜とる必要があることが時々ある

2.(今回のレストランのように)鍵がない、またはあっても壊れていることがたまにある

3.鍵をしめないで入っている人がいて、意図せずニーハオトイレになることがまれにある

4.またぐタイプのトイレはなぜか床がびちゃびちゃな事があるので、ガウチョなどの裾幅の
広いボトムスは避けた方が良い





って感じでしょうか。ティッシュ、ウエットティッシュ、紙せっけんを持っていれば大体OKです。
入るのをためらうようなトイレには今のところ遭遇したことがありません。

ローカル色の強い商業施設や、古めのオフィスビルはやや注意かなあ。
3つ星以上のホテルなら、特に困ったことはなかったように思います。

過去に宿泊した中からいくつか。上海の老舗3つ星、新城飯店

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上海の5つ星「インターコンチネンタル上海浦東」

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蘇州のクラシックホテル「平江客桟」

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参考にしていただければ幸いです。

いつも読んでくださってありがとうございます。






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蘇州・周荘旅行記(3日目/留園・東山へ)  - 2017.07.27 Thu

2017年3月の中国、蘇州と周庄(周荘)のファムトリップの旅行記です。

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3日目、続いては世界遺産の庭園「留園」。

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中国四大名園のひとつだけあって、本当に見事な庭園です。

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入口はミニマルな作りで、水などもない小さな箱庭。
そのうち突然視界がひらけて、池に面した広大な庭園が展開されてきます。

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そう言えば昨日の「芸圃」もそういう作りだったけれど、それって蘇州の庭園の
典型的な手法なのでしょうか。

芸圃に比べるとはるかに広く、メジャーさゆえに観光客もたくさん。
中国国内からも、あちこちの地方の街から観光客が来ているようです。

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庭園としてはあまりにスキがないので、昨日の「芸圃」のほうが好みでは
ありますが、やっぱり留園の完成度の高さはすごいです。

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そびえたつ大きな太湖石、冠雪峰というのだそうです。

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その隣でワイルドすぎる庭師さんの仕事ぶり。絶対おすなよ。

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建物や調度品もきれいでした。清の時代の家具が並んでいます。

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そして美しい漏窓(透かし窓)の数々。

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膨大な数の窓が、ひとつひとつ違うのです。

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季節の花などをかたどっているのだそうです。

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幾何学模様っぽいもの、甘い雰囲気のものなど。

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見飽きないものですね。

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中国人のこういう繊細な感性って、本当に素敵です。

こういう細やかな情趣を好む人たちが、しゃべりだすとあんなに声が大きくて
うるさいのがおもしろいというか、まあ中国人の奥深いところです。

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それにしてもこれ、コウモリですか?かわいいです。

その後はマイクロバスに乗り込み、さらに西へ移動。
太湖のほとりの「東山(とうざん)」まで足をのばしました。

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うとうとしているうちに、広大な湖が見えて来ました。海みたいな大きさ。
琵琶湖の3.5倍の面積をもつ、太湖です。

いつも読んでくださってありがとうございます。









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蘇州・周荘旅行記(3日目/蘇州麺の朝食・寒山寺)  - 2017.07.24 Mon

2017年3月の中国、蘇州と周庄(周荘)のファムトリップの旅行記です。
3日目の朝が来ました。

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上海に住む中国人の親友Sちゃんが、わざわざ会いに来てくれました。

今回は仕事の旅なので自由時間はほぼないのですが、観光の日程が
始まるまではフリーです。つかの間の逢瀬を楽しむことにしましょう。

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滞在していた「スコラーズホテルピンジャンフー蘇州」の近所で、ローカルな
朝ごはんです。同行していたライターさんも巻き込んで、3人で出かけました。

平江路の観光エリアではなく、ふつうの路線バスの走る通り沿い。
街の食堂という風情のお店で「蘇州麺」を食べる事にしました。

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蘇州麺は、あっさりした味わいの細めのストレート麺。

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具材は色々あって選べます。牛肉とエビ、どちらも美味でした。

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お醤油ベースのスープが麺によくからんで、しみじみとしたおいしさ。
初めて食べるのに懐かしいような、不思議な味わいがありました。

小龍包も追加。ひとり2つずつ。たっぷりの黒酢でいただきます。

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3月頭なのに寒波が来ていて、ずいぶん寒いタイミングだったけれど、
食べているうちに体がぽかぽかしてきました。

この旅の中でもなかなかに印象深い時間でした。S小姐、多謝。




さて、気を取り直して今日もお仕事です。

バスに揺られて、ちょっとだけ郊外。最初の目的地は寒山寺。

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唐の時代、張継が詠んだ「楓橋夜泊」という漢詩で有名なお寺さんです。

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七言絶句ですね。

ここは仏像はもちろん、いろんな像がたくさんあって見応えありです。

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金ピカ。釈迦如来かな?

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韋駄天さん。かっこいいです。

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これは寒山・拾得、で合ってるのかな。

屋根の上には三蔵法師と仲間たち。

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脳内BGMはゴダイゴの「MONKEY MAGIC」一択でお願いします。

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これは獅子に乗ってるから文殊菩薩かな。

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そして獅子単体、と思ったら親子?毛色がだいぶ違うけど。

建物も味わいがありました。これは鐘楼。

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大晦日には、たくさんの人たちが除夜の鐘に集まるのだそうです。
京都で言ったら知恩院みたいな位置づけかしらん。

塔の上から眺めた境内。中国のお寺さんって感じです。

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そしてなかなか広いです。

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ゆっくりと境内を歩いて写真を撮ったりしたかったな。

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蘇州麺の朝ごはんと、寒山寺の話でした。いつも読んでくださってありがとうございます。










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蘇州・周荘旅行記(2日目/運河クルーズ・虎丘・蘇州インダストリアルパーク) - 2017.07.21 Fri

2017年3月の中国、蘇州と周庄(周荘)のファムトリップの旅行記です。
次の目的地は虎丘。

前回の蘇州訪問時には、ちょっと行きづらいなと思って外したスポットです。

微妙に中心市街地から外れるし、地下鉄の駅は遠い、バスやタクシーは
面倒だし、という感じでした。

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しかし完全に私の下調べが足りなかっただけらしく、なんと山塘街から運河を
使って船で虎丘まで行けるのです。旅情ダダ漏れで素敵です。

さっきランチに入った老舗レストラン「松鶴楼」の目の前がチケット売り場です。

団体旅行ゆえに貸切船の手配でしたが、ふつうの乗合船なら個人旅行で
ふらりと行っても乗れるようです。

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20分ほどの運河クルーズ。山塘街の船着場あたりは観光地の風情ですが、
しばらく進むとすっかりローカルな雰囲気に。

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めっちゃ洗濯物とか干してます。こういうの好き。

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船を下りて少し歩くと虎丘です。

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狛犬?獅子?ポージングがグラビア風。

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文字通り丘ひとつ、広い境内を持つお寺さんです。虎阜禅寺。

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これが東洋のピサの斜塔と呼ばれる雲岩寺塔。傾いてます。

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こんな写真で分かるかしらん。

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傾いているかどうかに関わらず、風格があってかっこいい塔でした。
高台で見晴らしも良いので、アップダウンはあるけど楽しい場所です。

その後はまたマイクロバスに乗り込み、発展めざましい金鶏湖沿いの開発区へ。

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上海からちょっと奥まった立地というのもあり、のんびりした古都という
イメージの蘇州だけれど、実は人口500万人の大都市でもあります。

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郊外の工業区は、どこの国だか分からないような、でもある意味ものすごく
中国らしいような、そんな景色が広がっています。

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サンセットの時間でした。美しいです。

夕食は、旅遊局のかたが用意してくださった高級レストラン。

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ここもとても美味しかったけど、毎度高級レストランのフルコースというのも
何だかもったいないような気がしてきました。

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4日間の短い旅行なので、ずっと中華料理で全然問題ないけれど、火鍋とか
フュージョン系、あるいは最近ローカルの人たちに流行っているものとか、
何か変化球があるほうが嬉しいです。

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あ、というか、単にその辺りの食堂にふらっと入って、目についたものを
食べたかっただけかも。

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ほんのりそんな気持ちを抱きつつ、なんやかんやで完食。
文句言ってすみません。めっちゃおいしかったです。

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蘇州二日目の夜が更けていきました。

いつも読んでくださってありがとうございます。














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デジタル一眼レフ初心者がEOS Kiss X7を買ってみた話 - 2017.07.17 Mon

新しいカメラを買いました。

そこそこのコンデジとiPhoneがあればたいていのものは撮れるけれど、そろそろ
新しいカメラを買い足してみたい。そんなことからミラーレス機を買うつもりで
家電量販店をいくつか見て回ったのですが、結果的にはこれを買いました。

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Canon EOS Kiss X7 ダブルズームキット。

キヤノンのデジタル一眼レフの入門機。世界最小、最軽量というのがウリです。

1800万画素、センサーサイズはAPS-C。私には全く問題なし。
そして407グラム、これは本気で軽いです。

もともとリーズナブルで長らく人気の機種でしたが、今まさに代変わりのタイミング。
エントリーモデルの新作「EOS Kiss X9」が2017年7月28日発売予定なので、
X7はさらに安くなっていたようです。

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使いこなせるかしら、大きすぎないかしら、そんな事をあれこれ考えながら、
購入検討していたミラーレスより安くダブルレンズキット付きで購入できることも
手伝って、思いきって買いました。

試し撮り。

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とりあえず何か撮ってみたくて、トリセツも読まないで飛び出して撮った写真です。

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いやあ、のっぺりしていますね。いざ撮ってみようと思うと、まずファインダーをのぞいて
レンズを支えて、みたいな姿勢の取り方から手探りであたふたしました。

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近いものはどうかな。これも標準レンズでそのまま撮っています。

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静かなレストランなどであんまりバシャバシャ撮れない時は引き続きiPhoneで
対応しましょう。

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一般的なコンデジに比べたら、動くものにも強いはず。

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人物写真などもやっぱり違います。(被写体は夫なのでアップするのは自粛)
背景が勝手にいい感じにボケてくれるので、それっぽく仕上がります。

世界最小と言いつつ、コンデジばかり使って来た身にはやっぱりでかい。

レンズ部分が長いので、サイズ感をつかむまでは持ち歩き途中にあちこち
ぶつけたりしないように気をつけなくてはと思います。

海外旅行であまり治安の良くないところ(そもそもそういう場所にあまり行かない
けど)などは、従来のコンデジで対応すれば良いのかな。

ズームレンズはさすがに重く感じますが、近いうちに一度試して撮りに出かけて
みようと思います。

まだまだ分からないことだらけですが、自分の写真がアップグレードしそうな
予感がして何だかわくわく。

いわゆるパンケーキレンズを買い足す楽しみもあります。

って、まずは基本のダブルレンズキットを使えるようになってからですね。

新しいカメラを持って、まだまだ知らない世界を見に行きたいと思います。

デジイチデビューの話でした。
いつも読んでくださってありがとうございます。



  





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蘇州・周荘旅行記(2日目/蘇州刺繍研究所・山塘街・松鶴楼) - 2017.07.14 Fri

2017年3月の中国、蘇州と周庄(周荘)のファムトリップの旅行記です。

世界遺産の庭園、芸圃を出て向かったのは、蘇州刺繍研究所。

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蘇州の刺繍はものすごく高価ですが、本当にすばらしいものでした。

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どこまでも静かな、手仕事の世界。

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細い細い糸を使って、女性たちがもくもくと作業をしています。

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独特のつやのある刺繍糸。どれもニュアンスたっぷりの優しい色合い。

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しかもこの研究所は、こんな歴史的な建物なのです。蘇州っぽい。

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工房を見学した後は、併設のショールームへ。

ショールームは基本的に撮影不可ですが、係員のかたが少しだけならと
OKをくださったので、大急ぎで1枚だけ写真を撮る事ができました。

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両面刺繍といいます。表から見ても裏から見ても、同じようにきれい。

ため息が出るような美しさでした。ちなみに商売っ気はあまりありません。
ケタが違うので、ふらっと来た観光客にそうそう売れるものでもないでしょう。

気を取り直して、ランチは山塘街(さんとうがい)へ。
蘇州一古い商店街で、人気の観光地です。

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ガイドブックでよく見るやつやー!

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運河に赤い提灯。レストランにお土産店。

スターバックスもあります。

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リバービューのおしゃれカフェでのんびりしたかったです。いかんせん団体旅行。

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「松鶴楼」でランチです。

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ここはなかなか良いお店でした。居心地もよく、何でもおいしい。

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名物料理の魚とか

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きくらげとか

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なぞの麺料理とか。

ハルビンビールがあるのも嬉しかったです。

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私達は回転テーブルのある個室でいただきましたが、二人掛けのふつうの
テーブル席も良さげでした。

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さて、おなかがいっぱいになったところで、午後の観光へ移動です。

蘇州刺繍研究所・山塘街・松鶴楼の話でした。
いつも読んでくださってありがとうございます。






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蘇州・周荘旅行記(2日目/盤門景区・芸圃) - 2017.07.11 Tue

2017年3月の中国、蘇州と周庄(周荘)のファムトリップの旅行記です。

2日目はマイクロバスに乗って、朝から晩までがっつり観光。
ガイドさんについて回るのはとてつもなく楽。そして効率よく回れます。
個人旅行では無理だろうなという旅程でした。

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実は添乗員さんのいる旅行って体験したことがないのですが、その良さを
垣間見たような気がしました。

ともあれまずは盤門。蘇州城の残り香を感じられる場所です。

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入場料は大人40元(2017年3月現在)。

盤門といっても門がひとつだけ、という訳ではなく、中は公園のように整備
されていてとっても広い。

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パンパシフィック蘇州ホテルはこの盤門景区に隣接しているので、庭のように
楽しめそうです。

私の大好物、太極拳集団もいました。

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あ、これは太極剣ですね。みなさん剣を持っています。

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蘇州の歴史は古いけれど、残念ながら城壁や楼門がそのまま残っているタイプの
街ではありません。

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それでも、こんなに大掛かりな門が見られるとは思わなかった。かっこいいです。

14世紀頃のものなのだそうです。こちらは陸の門。

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隣接するのは船で入る水門。水都蘇州ならではの、水陸両用門です。

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そして突然の大型犬。

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もしかしてチベタンマスティフですか?めっちゃ巨大でふさふさ。

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周囲の運河あたりも含め、よく歩きました。中国はいちいち広いです。

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続いてはバスに乗ってしばらく移動。
世界遺産の庭園、芸圃(げいほ)。たびねすの記事でも紹介しました。

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アプローチの商店街がすでにいい感じ。好きな感じ。

これレタスだそうです。だいぶ長いけど。

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キティ・・・誰でしょう。

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わんこものんびり。

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庶民的な住宅街の路地裏にひっそりと隠れている世界遺産です。

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入場料は大人10元だったかな。

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広大でゴージャスな庭園も良いけれど、こぢんまりした繊細な美しさに
あふれたここ、芸圃はとても好みでした。

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マイナーな分、すいているのも素晴らしい。

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池に面した茶芸館にも、観光客がほんの数人来ているほかは地元のお年寄り
(タダで入れるらしい)がのんびりお茶を楽しんでおられるだけでした。

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2度目の蘇州、まだまだ知らない素敵なところがたくさんありそうです。

芸圃と盤門の話でした。いつも読んでくださってありがとうございます。









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落ち着いたら、朝倉や日田へ旅に出ようと思います - 2017.07.08 Sat

福岡や大分の一部の地域で、豪雨の被害が出ています。

まだどうなるか分からないけれど、これ以上の被害が出ませんように。

落ち着いたら、観光に行こうと思います。
福岡の朝倉市、秋月の紅葉はすばらしいと聞くけれど、行ったことがないので
ぜひ見に行きたいな。

大分県の日田市は、軽くて丈夫な杉を使った日田下駄の産地。

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履き心地も軽やかで、とても気に入っています。価格もリーズナブル。

日田は古い街並みや温泉もあって、良いところです。
と言いつつ、写真が何もなくてすみません。

比較的最近、日田から見て筑後川の上流側にあたる玖珠で撮った写真です。

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慈恩の滝。JR特急「ゆふいんの森号」からも見える美しい滝です。

ただし日田市内の橋梁が流されるなどしたために、「ゆふいんの森号」も含めて
久大本線がしばらく運休となるようです。すみやかな復旧を待っています。

落ち着いたら、朝倉や日田へ出かけて素敵な風景やおいしいものをたっぷり楽しんで、
SNSやたびねすなどで発信しようと思います。

まずはこの雨、早く収束しますように。

いつも読んでくださってありがとうございます。






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蘇州・周荘旅行記(1日目/スコラーズホテルピンジャンフー蘇州の共用部) - 2017.07.04 Tue

2017年3月の中国、蘇州と周庄(周荘)のファムトリップの旅行記です。

蘇州で宿泊したホテル、「スコラーズホテルピンジャンフー蘇州」の共用部と
朝食レストランについて書いておきましょう。

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このホテルは基本的には普通のビルだけど、蘇州らしい趣がそこかしこにあります。

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それほどラグジュアリーな作りでなくとも、センス良くまとまっているので居心地良好。

清朝時代のアンティーク家具が置かれたエントランスホール。

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ロビーには書道の道具や茶器、香炉などなど。

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調度品やソファセットなども、さりげなくおしゃれでした。

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朝ごはんは1階のレストランでいただきます。

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シンプルだけどこぎれいな空間。

生野菜やフルーツがそこそこ充実。サラダが食べられるのは嬉しいです。

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ヌードルスタンドで、蘇州麺をいただきましょう。

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これまでの経験では、中国のホテルの朝ごはんでパンがおいしいというのは
レアケースかなという気がします。

パンを取るよりはローカルフード。麺とかおかゆのほうが、個人的には
圧倒的に満足度が高くなります。まあこれは、台湾や韓国も同じかな。

回廊のようになっているエリアもありました。

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この雰囲気、好きです。

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さらに夜にはぐっと趣が変わります。

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とても静かでした。なかなかおすすめのホテルです。

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スコラーズホテルピンジャンフー蘇州の話でした。

いつも読んでくださってありがとうございます。






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2017年6月「たびねす」掲載記事  - 2017.07.01 Sat

Travel.jp「たびねす」のライター仕事、2017年6月は1本しか書けませんでした。

忙しかったり、取材先との調整が難航したり、まあ色々ありましたが言い訳はすまじ。

しめきりやノルマがある訳ではないので、いくらでもサボれてしまうのです。
来月はがんばります。

ゴールデンウィークに出かけた台湾・高雄のかき氷について書きました。

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下記のリンクのタイトルをクリックすると、別ウィンドウで開きます。
ご一読いただけたら、とても嬉しいです。





ババア対決!?台湾・高雄でマンゴーかき氷の名店食べ比べ!





これはとにかく美味しくて、絶対に記事にしようと思っていました。

旬のマンゴーの、どこまでも濃厚でねっとりとした甘みとひんやりした食感を
伝えたい。シズル感を出したい。

そんなことを考えながら、そしてまた食べたいなーと思いながら書きました。

たびねすでは台湾の記事はニーズが高いので、もっと良い記事を書けるように
なりたいものです。そして食べ物をおいしそうに撮る技術も磨きたい。

今日は告知でした。

いつも読んでくださってありがとうございます。





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プロフィール

さえ

Author:さえ
ようこそ。旅行記ブログです。
更新は木曜・日曜の週2回。
九州在住/1970年代生まれ/
事務仕事/兼業ライター/
時々主婦です。
よろしくお願いいたします。

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