2016-09

2016年9月「たびねす」掲載記事  - 2016.09.28 Wed

Travel.jp「たびねす」のライター仕事、2016年9月は3本書きました。

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下記のリンクのタイトルをクリックすると、別ウィンドウで開きます。
ご一読いただけたら、とても嬉しいです。



アムールトラに戦車、潜水艦も!ウラジオストクの博物館3選

全部無料!復興に向かう熊本城の「今」を眺める展望スポット4選

天然温泉に夜鳴きそば!「ドーミーイン熊本」で街中くつろぎステイ



相変わらずヒットしないウラジオストク関連ですが、しつこく3本目まで書いてしまいました。

いえ、でも今月のハイライトはやっぱり熊本城の記事ですね。

地震が起きてからというもの、熊本県内では地震の影響が少なく、普通に観光できる
場所ばかりを(ともすると半ばムキになって)紹介していたように思います。

ダークツーリズムの取り扱いは難しいし、もっと当たり障りのない場所で楽しいところは
いくらでもあるのだからと、知らず知らず避けてきたのかもしれません。

でも、熊本城を今なお見たいという人はきっとたくさんいらっしゃるのですよね。

スルーして来たけれど、思いきって今の熊本城の観光について書いてみて、
おかげさまで多くのかたに読んでいただけました。嬉しく、ありがたいことです。

私の「たびねす」のデビューは、何でもなかったころの熊本城の紹介記事でした。
言わば原点。

熊本城の修復計画は20年がかり、そして莫大な予算が見込まれています。
まだまだ先は長いけれど、これからも、熊本城をずっと見ていこうと思います。

今日は告知でした。
いつも読んでくださってありがとうございます。







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ウラジオストク旅行記(2日目/客船ターミナル・おみやげ・黄金橋を眺める)  - 2016.09.25 Sun

2016年6月のロシア、ウラジオストク旅行2日目の続きです。駅をうろうろするうちに
再び雨が降り始め、気温が下がってきました。ウインドブレーカー大活躍。

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港町で風が強いこともあり、雨が降ると寒いくらいです。

6月でも、よく晴れるとTシャツ1枚で過ごせるほど暖かい時もあると聞きますが、
東京でいう4月上旬くらいの服装を準備していくのが良いのではと思いました。
簡単に調節できるようなワードローブが必須です。

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ウラジオストク駅を後にして、客船ターミナルに向かって歩きます。
客船ターミナルも、駅同様に意外なほど小ぶりです。

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おみやげ屋さんをチラ見。お買い物好きのSさんが、早速いろいろと物色しています。

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「地球の歩き方」の後ろの方に乗っているロシア語会話集を頼りに、商品を見せて
もらいます。

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何となくウォッカを入れたい水筒ですが、下戸のSさんはお茶を入れるために購入しました。

店員さん(金髪ロシア美女)は私たちの下手すぎる片仮名ロシア語にウケながらも、
とても親切に色々と世話を焼いてくれました。

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この客船ターミナル内に限らず、おみやげ屋さんでは商品がすべて鍵のかかった
ショーケースに入っていて、自由に手に取れないことも多くありました。

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100円にも満たないマグネット(ウラジオストク駅の絵柄)を1枚買うのにも、
店員さん(ふたたび金髪ロシア美女)を呼んで出してもらうのは、ちょっと面倒というか
何かすいません、て感じです。買ったけど。

ターミナルの外に出ると、もう海です。かもめ多発。

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金角湾にかかる黄金橋。ウラジオストクを代表する景色が、めちゃめちゃ霞んでます。

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この日はお天気が良ければ鷲の巣展望台へ行き、黄金橋方面の眺望を見に行く予定
だったけれど、これはなかなか厳しそうです。

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海辺を見ると、やっぱり軍事都市っぽい雰囲気がちょっとあります。佐世保系。

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貨物のコンテナもあちこちに積まれていました。何でしょう?

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軍事上の要所だったウラジオストクですが、今は貿易拠点として重要な役割を
果たしているのだそうです。体感値でも景気は悪くなさそうです。

さて、駅前広場へ行ってみましょう。マーケットが出ているのが見えます。

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と、マトリョーシカ状態にスカーフを巻いたおばさまを発見。ロシアっぽい。

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ちなみにこのヘアスタイルの女性、寒さのせいか年齢が上がるとともに増えて
行くようでした。おばあちゃんのスカーフ着用率はかなり高め。

ウラジオストクの客船ターミナル近辺の話でした。
いつも読んでくださってありがとうございます。




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ウラジオストク旅行記(2日目/ウラジオストク駅探検)  - 2016.09.22 Thu

2016年6月のロシア、ウラジオストク旅行2日目。シベリア鉄道の始発駅の話です。

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モスクワ行の長距離列車「ロシア号」を見てすっかり満足。
隣のホームにも観光客に人気のスポットがあるので移動します。

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引退したSLです。こんな長距離を走らせているというのに、2002年に全線の電化が
完了したシベリア鉄道。すでに役目を終えたSLが展示されているのです。

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中国語を話す観光客が数名、写真を撮っていました。
そう言えば、ウラジオストクに来てからというもの、日本人は全然見かけていません。

SLの向かいにはキロポスト。9288と書かれています。

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モスクワまでの距離を示しているのだそうです。遠い。

とは言え、途中で一部の経路が変更されたために、9288kmというのは現在の実際の
営業距離とは少しズレがあるようです。

そうそう、実際にウラジオストク駅からシベリア鉄道に乗る予定のかたに、具体的に
参考にしてもらえそうなことも少しは書いておかなくては。

駅は全然バリアフリーではありません。

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私たちはただの見学だったのでそれほど気にならなかったけれど、大きな荷物を持って
列車に乗る予定のかたは、覚悟が必要かもしれません。

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ホームに降りるのも、長い長い階段ばかり。

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そして通路もホームも、かなりガタガタしています。キャリーケース泣かせ。

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近郊列車の「エレクトリーチカ」が構内に入って来ました。

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ロシア号しか見ていないので、近郊列車も見に行ってみましょう。

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さらに近寄ってみると、乗降口はこんな感じ。

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最近日本ではあまり見かけなくなったくらいの、大きな段差でした。
お年寄りなどはもちろん、若い人でも大きな荷物を持っていたら大変そうです。

空港行の「エアロエクスプレス」は一番端のホームの発着です。
さらに、作られて数年という専用ターミナルからの出入りになります。

こちらは新しい上に動線も短いので、比較的スムーズに移動できそうでした。

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うろうろしているうちに、全容が見えて来ました。特に何をする訳でもなく、あちこちの
ホームを歩き回るだけだったけれど、充分に楽しめたと思います。

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周辺にいた中国人観光客も、みんなそんな感じ。のんびりした雰囲気です。

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ちなみにこの時は駅舎に入るのを忘れてそのままフェリーターミナルに移動してしまったので、
駅舎の中の写真がありません。翌日に再訪しました。

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ウラジオストク駅の話でした。いつも読んでくださってありがとうございます。






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ウラジオストク旅行記(2日目/シベリア鉄道の始発駅・ウラジオストク駅へ)  - 2016.09.19 Mon

2016年6月のロシア・ウラジオストク旅行記、2日目です。霧雨。
ホテルを出て、いよいよ観光に出かけます。目的地は徒歩5分、ウラジオストク駅です。

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この街を観光するなら、駅は外せません。駅さえクリアしておけば後は何でもOK。

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クラシカルな駅舎が見えて来ました。

(ちなみにお天気が悪くて全体的に暗めの写真ばかりですが、実際に見た雰囲気に
かなり近いので、加工せずに載せてみたいと思います。)

シベリア鉄道の始発、ウラジオストク駅です。

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キリル文字の書かれた列車が異国情緒たっぷりです。

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ウラジオストク駅の開業は隣接する港より遅く1893年、駅舎は翌1894年の竣工。
日露戦争より前、むしろ日清戦争とかやってた頃ですね。

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短い編成の列車もありますが、長いものだと20両にもなるシベリア鉄道の駅です。
ホームはとっても長い。

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駅に隣接して港、客船ターミナルがあります。駅と客船ターミナルをつなぐ歩道橋から
ホームに降りるのが一番簡単なアクセスでした。自由に出入りできます。

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↑歩道橋から振り返って、駅と街の方面を見た写真です。

階段を降りてホームへ入ります。ちなみにどの列車も、けっこう年季が入った感じ。
この時間に駅に来たのは、モスクワ行の長距離列車「ロシア号」を見るためです。

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いました。ロシア号。

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ウラジオストクからモスクワまで6泊7日。はるばるユーラシア大陸を横断するこの列車は、
シベリア鉄道の真骨頂です。乗れないまでも、見てみたいなと思っていました。

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「地球の歩き方 シベリア&シベリア鉄道とサハリン」の表紙、そのままでした。

大陸横断鉄道って、旅情をそそります。7日間かけてモスクワまで列車で旅をする
なんて、現代ではある種の贅沢とも言えそうです。

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駅の見学はいつでもできますが、モスクワ行のロシア号は隔日運行。

見たい列車がある場合は、事前に時刻表などで調べておくと良いと思います。

基本的にロシア語のサイトばかりで四苦八苦、右往左往しましたが、偶数日の朝に
行こうという事だけは事前準備で決められて良かったです。

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ハバロフスク行のオケアン号は1日1便あるので、それを狙うのも良いかも。

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窓から車両内部をのぞき見。3等にあたるツーリストクラスかな?

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手前は4人掛け、奥は2人掛け。テーブル部分を下げれば、下段もベッドになります。

そうそう注意すべきは、国土が広く国内でも時差が大きいロシアならではの事情。
列車の運行はモスクワ時間で行われるという事です。

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ウラジオとモスクワの時差は実に7時間。全然違う時刻をさしている時計を見かけたら、
それはモスクワ時間だったりします。

ウラジオストク駅の話でした。いつも読んでくださってありがとうございます。






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ウラジオストク旅行記(2日目/プリモーリエホテルの朝食)  - 2016.09.16 Fri

2016年6月のロシア・ウラジオストク旅行記、2日目です。
宿泊した「プリモーリエホテル」の朝食です。

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1階のレストラン。扉がかわいいです。

入ってすぐはカフェバーになっています。

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夜はぐっとムーディーな雰囲気になり、地元の人たちにも利用されている
ようでした。

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スイーツ類のショーケースも気になりつつ、奥のレストランに向かいました。

なかなかおしゃれな内装。居心地の良い空間でした。

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朝食はビュッフェではなくオーダー形式です。

メニューはロシア語の隣に英語表記があるので安心。

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英語OKのスタッフが常に一人くらいはいるようでしたが、仮にいなくても指さし注文で
問題ないと思います。

ちなみに3回朝食のチャンスがあるので、ローラー作戦でいただいていくことにしました。
なので3日分の写真を適当にアップします。見づらくてすみません。

基本のトースト×二人分。毎日絶妙に冷めていました。さくさく感ゼロ。

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卵料理のプレート。全然おいしそうに見えないのですが、意外なほど美味。
盛り付けのセンスとはうらはらに、毎日味は良かったです。

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ペストリー。ふにゃふにゃ系ながら、風味豊かでけっこういけます。

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オートミールのおかゆ。ほんのり甘くて好みだったけど、いかんせん量が多い。

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ベジタブルプレートはズッキーニが巨大。野菜はおおむね全部おいしいです。
フルーツは缶詰感がすごい。

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中央のカウンターにコーヒー、紅茶とオレンジジュースがあります。
さらに薄焼きのピザが2種類、毎朝置かれていました。

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乳製品もなかなか美味しかったです。極東ロシア、シベリアって食事に期待できる
イメージは無かったのですが、なかなか良い素材が揃っているのかもしれません。

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取り立ててすごいというほどの朝食ではないけれど、つけておいて正解でした。

ホテル界隈を歩いてみた限りでは、アジアの街中のように、ローカルの人に混ざって
安くておいしい店で朝ごはん、という選択肢はあまりなさそうです。

プリモーリエホテルの朝ごはんの話でした。

いつも読んでくださってありがとうございます。





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ウラジオストク旅行記(1日目/ウラジオストク駅周辺のコンビニとスーパー)  - 2016.09.13 Tue

2016年6月のロシア、ウラジオストク旅行1日目、プリモーリエホテルの続きです。
フロントで、滞在登録手続きの済んだパスポートを受け取りました。

時刻は21時近かったかな。レストランには行かず、近くのコンビニを目指しました。

街灯も多いし、駅も近く人通りもちらほら見えます。深夜にならなければ怖くはないかな。
(*あくまでも個人の感想です。)

ホテルから徒歩5分ほど、セブンイレブンの偽物みたいな色使いのコンビニです。

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このお店には毎日通いました。

コンビニと言いつつ、野菜なんかも売っています。

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初日の夕食は具だくさんのサラダと黒パンのサンドイッチ。ひどい写真ですみません。
でもおいしかったです。合わせて300円くらいかな。

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ルーブル安(1RUB=2円弱)も手伝ってか、物価はかなり安いなと感じました。

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ロシア製のビールは特に安くて美味しかったです。500mlで120円くらい。

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夫へのお土産にも購入しました。

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外国産のビールはぐっと高価。日本のビールもありました。

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今まで見たことがないくらいたくさんのウォッカ。ロシアっぽい。

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冷凍食品コーナー。ペリメニ(水餃子)多発。

ウラジオストク駅の目の前に、スーパーもあります。

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6時から23時まで開いていて便利。

ばらまき系の飴やチョコレートなど買いましたが、スーパーもコンビニも価格はほぼ
同じように感じました。

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ちなみにロシアのお菓子、いちいちパッケージが可愛いんです。女子力高め。

味は二の次で、ルックス重視で選ぶのが正解っぽいです。

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スーパーにはお惣菜コーナーも充実していました。

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ケーキもめちゃめちゃたくさん並んでいました。

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もはやスーパーの範疇を超える量。

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ロシア人のケーキ需要、ハンパないです。

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そうそう、駅周辺にはキオスク的な売店もいくつか見かけました。

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冬の寒さ対策なのか、小窓の小ささが本気すぎます。ロシア語ができないと、こういう
店での買い物は難しそうです。

ウラジオストクのコンビニ&スーパー事情でした。

いつも読んでくださってありがとうございます。




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ウラジオストク旅行記(1日目/プリモーリエホテル・ツインベッドルームの客室)  - 2016.09.10 Sat

2016年6月のウラジオストク旅行1日目、宿泊したホテル「プリモーリエ」のご紹介です。

エレベーターホールにはウォーターサーバーがありました。
お湯も水も何度も利用して、とても便利でした。

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さて、室内です。ツインベッドルーム。意外な色使い。

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古いけど、清潔感は申し分なしです。空調も問題なく過ごせました。

口コミ情報によれば、(寒冷地あるあるですが)妙に暑い夏にあたってしまうと
冷房が効かずに、汗をかく位のこともあるようです。

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窓の外には集合住宅。二重窓にしている住戸もちらほら見えます。やはり冬の
寒さは厳しいのですね。真冬の平均気温は-10℃以下まで下がるようです。

室内に目を戻すと、ちょっと懐かしい、厚みのあるテレビ。

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ベッド脇のコンセント。プラグはCタイプ。

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iPhoneとデジカメは、変換プラグだけで問題なく充電できました。

ホテルのフリーWi-Fiも、特にストレスなく使えました。

食器類の傍らには、LITTLE SWANというロゴの入った冷蔵庫。

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小さい白鳥って何の事ですかと思ったら、中国・無錫の家電メーカーのようです。
もうハイアールとかですらないのですね。

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そして水回り。

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ハンドシャワーがあるのは嬉しいです。水圧もまあ、こんなものかな。

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アメニティ一式。あ、そうそう重要な注意事項を忘れていました。

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歯ブラシが、自分史上ぶっちぎり1位なくらい盛大に毛が抜けるやつでした。

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磨いているそばから、口の中がブラシの抜け毛だらけになります。
歯磨きのはずなのに口内がしっちゃかめっちゃかという逆説的な状態になるので、
持参していた自前の歯磨きセットを使いました。

ハズレを引いたのかと思いきや、Sさんのも同じ状態。
ここの歯ブラシはデフォルト設定でそういうものと想定しておく方が良さそうです。

プリモーリエホテルご利用の際は、とりあえず歯ブラシだけはお好みのものを持って
行くことを強くおすすめしておきたいと思います。

クロゼットには、不織布のスリッパもありました。ぺらっぺらのやつですが問題なし。

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お部屋チェックと荷解きも終わったので、夕ご飯の買い出しに行きましょう。

ウラジオストク駅近くのプリモーリエホテル、客室の話でした。
いつも読んでくださってありがとうございます。







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ウラジオストク旅行記(1日目/ウラジオストク空港~ホテルへ)  - 2016.09.07 Wed

2016年6月のロシア、ウラジオストク旅行1日目です。

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↑この飛行機が何だったのか思い出せません。デジカメのタッチパネルで知らぬ間に触っていたようです。

成田からたった2時間半のフライトで着いてしまうウラジオストク。
日本から一番近いヨーロッパです。

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まずは緊張の入国審査。おそロシア。

私たちのパスポートには、使わなかった4月分のビザがそのまま付いていたりも
しましたが、それほど時間もかからずあっさり通過。ロシア、案外こわくない。

到着ゲートを出てすぐ、現地の係員の方に会えました。ひと安心。
タクシーの勧誘が何人か立っているくらいで、のんびりした雰囲気でした。

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キリル文字が分からなさすぎて、わくわくします。薄暗いのもロシアっぽい。

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旅行会社の車でホテルまで向かいます。曇っていて、ちょっと肌寒いです。

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6月上旬ですが、日本だと桜が咲く頃のような気温かな。

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ウラジオストクは、極東ロシアの海に張り出した軍事都市。
かつてソヴィエト時代などは、外国人の立入が制限されていたのだと言います。

そんな経緯もあり、何となく中国の東北地方、大連とハルビンを足して2で割って
もっと殺風景にしたような街なんじゃないかなと勝手に想像していました。

でも、思ったよりずっと普通にヨーロッパです。なかなかに美しい街並み。

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そして、坂が多い港町でした。サンフランシスコに似ていると感じる人もいるそうです。

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さて、ホテル着です。利用したツアーではホテルは指定不可で、代理店さんの
さじ加減やその他の事情で決まるようです。

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ウラジオストク駅にほど近い、「プリモーリエホテル」でした。暗い。

翌日明るい時に撮った外観も載せておきましょう。

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なんかとりあえず細長いホテルです。

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中に入ってもやっぱり細長い。

高級感はあまりないけど、小ざっぱりした清潔感があって好もしい雰囲気。

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窓辺にはアムールトラの置物。肉球すごい。

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フロントは英語対応でした。カウンターに置かれたホテルガイドのモニターには、
日本語表示もあります。ちょっと変だけど。

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外国人は滞在登録(レギストラーツィア)のため、パスポートをいったん預けるように
言われました。手続きを待つ間に、自室で荷解きなどしておきましょう。

上層階にはエレベーター(超絶小さい)か階段を利用して向かいます。

廊下の写真、まともなものがなくてすみません。こんな感じです。

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さて、お部屋に向かいましょう。

ウラジオストク空港からプリモーリエホテルまでの移動の話でした。
いつも読んでくださってありがとうございます。






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ウラジオストク旅行記(1日目/熊本~東京・S7航空)  - 2016.09.04 Sun

2016年のウラジオストク旅行1日目、とにもかくにも成田空港まで移動です。
結果的には成田からウラジオよりも、熊本から成田のほうがはるかに時間がかかかりました。

この時、熊本から成田行きはJetstarが1日1便だけ飛んでいましたが、時間的に微妙すぎて
使えませんでした。羽田に向かい、成田まで自力移動になります。

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地震から2か月弱、まだまだあちこち直っていない熊本空港から、ANAで羽田を目指します。

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ANA642。機体は久々のB787でした。

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定刻に羽田に着きました。久しぶりの東京。なんか緊張。

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途中でSさんと落ち合い、成田を目指しました。
成田空港もなんと4年ぶり。駅からターミナルビルに入る時の、謎の検問は廃止されたのですね。

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今回は第2ターミナルの利用です。
ロシアルーブルへの両替は、出発ロビー階の外貨両替屋さんにお願いしました。

一時ほどの円安からは抜けているとは言え、対ドルや対ユーロにはまだまだ弱い昨今、
ルーブルだけはめっぽう安い。ロシア旅行には追い風ですね。

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サテライト棟へのシャトルが無くなっていたことも知らなくてすみません。通路長め。

そして初めてのS7航空利用。かつてシベリア航空と名乗っていたようです。

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ワンワールドに加盟しているので、今回はJALのマイレージに加算していただけるとの
お話でした。とは言え2時間ちょっとの距離、それほど貯まるものでもないかな。

成田ウラジオストク間は週3便、火・木・土の運航です。

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定刻通りのフライトです。S7566、飛行時間は2時間35分。

ちなみになんですがロシア語って、何かにつけスペルが長くないですか。

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上段の英語の倍くらいあります。Twitterとか不利じゃないのかしらん。

そんな心配をよそに、外はきれいな空の色。

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シートモニターが無いけれど、これだけ近いと仕方がないですね。
初めてのS7航空なので、あれこれ物色します。謎テイストの安全情報。

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でもちょっとかわいいです。

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機内食は短距離路線らしく、サンドイッチと飲み物でした。

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CAさんはみな美男美女。そして親切です。

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食事をしつつ、久々に会ったSさんとのおしゃべりにも夢中になっていたら、
あっという間にベルトサインが点灯します。本当に近いですね。

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羽田から石垣島とかに行くよりずっと近いって、どういう事やねんと思います。

さあ、いよいよウラジオストク到着です。初ロシア。

いつも読んでくださってありがとうございます。






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ウラジオストク旅行記(0日目/ロシア観光ビザの手配について) - 2016.09.01 Thu

2016年6月のロシア、ウラジオストク旅行記、始めます。今日は経緯とノウハウ関連。

S7航空利用、成田―ウラジオストク直行便で3泊4日。
関東の友人Sさんと、フィンランド・エストニア以来4年ぶりの海外2人旅です。



短期間で刺激的な体験ができそうなところ、ということで選んだ極東ロシア・ウラジオストク
でした。予備知識はなく、ふわふわした興味があっただけです。

とは言えロシアに行くなら、「ビザをどうするのか問題」が頭をもたげてきます。
その問題への回答は、今回は大まかに4つ。



  1.アライバルビザが導入されるのを待つ

  2.大型客船のノービザ特例を利用する

  3.ビザ取得代行の専門業者に依頼する

  4.旅行代理店にツアー予約と同時に依頼する




4つの方法について、以下が私見です。

1.アライバルビザは以前から導入するする言いつつ、2016年8月現在も実現していません。
まあこれは、ロシアだけに政治的なアレもあるのかないのか。
今回は待ちきれず普通にツーリストビザを取得することにしました。いつかアライバルビザが
実現したら、本当に手軽な旅先になります。いよいよウラジオブーム到来か。

2.大型客船に寄港してもらいたくてあれこれ施策を打つのは万国共通。ロシアの場合、
クルーズ船で入国する72時間以内の滞在に限ってはビザなしでOKのようです。
ただし今回は休暇が4日間しかないので、船で行ってる場合じゃなかろうということで却下。
いつか稚内からサハリンのコルサコフ行のフェリーに乗って、この特例を使ってみたい。
ヘルシンキからサンクトペテルブルクにこの特例で行くツアーを見かけたこともあります。

3.ホテルとフライトは自分で手配し、専門の代行業者にビザ取得のみを頼む方法。
「ロシアビザセンター」などがあります。よくブログにおじゃまさせていただいているartyさんが
サンクトぺテルブルク旅行に際して使われたという実績もあり。
これはかなり有力候補でしたが、旅行そのものが個人手配より代理店通しのツアーの
ほうが安かったため、ビザも代理店さんにお願いする4.を選ぶことにしました。

4.ツアーを代理店で予約し、一緒にビザ取得もお願いする方法。
どんな代理店さんも多少の手数料は乗るのでしょうが、おおよそ1万円程度のようでした。
(出発まで2週間を切るような場合は別途、特急料金的なものがかかります。)
今回はエアー+ホテル+空港送迎のついた格安ツアーを見つけたので、そこで合わせてお任せ
することにしました。総額が安くあがった上に、ワンストップサービスはやっぱり楽です。

そして何より、もともと4月半ばすぎに予定していた旅行を、直前の熊本地震で新幹線も
高速道路も空港も全て止まったために身動きが取れず、1度キャンセルしたのです。

その時には本当にお世話になりました。直前のキャンセルだったにも関わらず、地震のためと
いうことでかなり融通を効かせていただきました。

このあたりは某エクスペディアだったらと思うと、あ、でも普段はそれなりに使わせてもらって
いるから悪口は止めましょう。

とにかく今回は代理店さんにお世話になりました。最近は本当にどこでもweb予約で行ける
勢いですが、やっぱり代理店さんは頼りになります。

いちおうリンクも貼っておきましょう。↓

ロシア・NIS旅行、チャーターのジャパン・エア・トラベル・マーケティング

みなさまもロシア旅行の際は、ぜひ選択肢のひとつにのぞいてみてください。

ちなみに今回ロシアの観光ビザを申請する為には、



 *パスポート (出国予定日での有効期限6ヶ月以上、査証欄に2ページ以上の余白が必要)

 *顔写真(4.5cm×3.5cm) 

 *オンライン申請書

 *バウチャー(入出国日や交通手段、ホテルなどはここで確定させておく必要あり)

 *旅行確認書(ロシア外務省に登録済みの現地旅行会社のみ発行可能な書面)



を提出する必要がありました。2016年6月の実績として、ご参考までに。

そしてそんなこんなで6月。2度目のビザを取得し、いよいよウラジオストク旅行です。
結果的には比較的温暖な季節に行けたから良かったかな。

ウラジオ旅行の経緯とビザ取得にまつわるあれこれでした。
いつも読んでくださってありがとうございます。


 




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さえ

Author:さえ
ようこそ。3日に1度を目途に
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九州在住/1970年代生まれ/
事務仕事/兼業ライター/
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