2016-05

日帰り旅/阿蘇(漱石「二百十日」ゆかりの地・女学校跡) - 2016.05.31 Tue

今日で5月も終わりですね。さきの熊本地震以来、本当に月日のたつのが早いです。

復興のためにがんばっている熊本のことを、少し書いておきましょう。

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↑あか牛のハンバーグ。特に意味はないけれど、おいしいですよ。

2016年は夏目漱石の生誕150年、没後100年の節目にあたり、ゆかりのある土地では、
色々と記念のイベントも行われるようです。

そして熊本は、地味に漱石にゆかりのある土地なのです。

何となく「坊っちゃん」の松山のイメージが強いのですが、実は松山に住んだのはたった
1年ほど。その後熊本に移り、英国留学の直前まで実に5年近くも過ごしています。

あまり知られていませんよね。松山のほうが漱石推しに積極的なのかしらん。

漱石が暮らした家、教鞭をとった大学の建物(熊本大学内の五高記念館)も熊本市内に
あるので、文学好きならば楽しめると思います。
  *以前書いた関連記事は→こちら

そして「草枕」は熊本の小天温泉を訪れたことがモチーフです。峠の茶屋もあります。
  *以前書いた関連記事は→こちら

そのほか漱石ゆかりの地としては、阿蘇もあります。ややマイナーな作品ながら、
「二百十日」は阿蘇が舞台の小説です。内牧(うちのまき)温泉に逗留しています。

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山王閣という旅館、その昔は養神館という名前でした。漱石が宿泊した部屋が移築・
保存されています。(写真は熊本地震の数か月前に撮ったものです。)

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ちゃぶ台にはエビスビール。

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二百十日の世界そのままですね。

この山王閣、地震の影響でなんと温泉が出なくなったのだそうです。(2016年5月末現在)
阿蘇では広範囲にわたって色々な影響が出ているのですが、そのひとつです。

温泉の出ない温泉旅館って、なかなか厳しい状況ですよね。

そのため、簡単に宿泊を勧めづらいのですが、公式ホームページなどで情報発信もして
おられるようなので、ご興味のあるかたは、ぜひ最新の事情を調べてからお出かけください。

あかうし丼で大人気の「いまきん食堂」とセットで訪れると良いかもしれません。

阿蘇と言えば、阿蘇神社も地震で楼門や拝殿が倒壊するなど、ひどい目にあいました。

その門前町や近隣の「女学校跡」の写真をアップしておきましょう。門前の一宮エリアは、
水基(みずき)と呼ばれる湧き水がたくさんあります。

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かわいさ半分、こわさ半分の木馬に釘づけ。

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透明度が高すぎてよく見えませんが、湧き水で冷やしているトマトとサイダーです。

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こちらは別の水基。苔類もふわふわに繁茂。

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「女学校跡」は、レトロな建物に、いかにも女子力の高そうなショップが入っています。

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おしゃれ空間ですね。アンティークな雰囲気の雑貨などが売られています。

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今までにちらほらと撮っていた阿蘇エリアの写真でした。

いつも読んでくださってありがとうございます。






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「たびねす」ナビゲーター6ヶ月目に書いた記事たち  - 2016.05.28 Sat

あっという間に5月も終わりですね。すっかり暑くなりました。

今日は、旅行ガイドサイトTravel.jp「たびねす」ナビゲーターとして、最近書いた
記事のご紹介です。

下記のリンクのタイトルをクリックすると、別ウィンドウで開きます。
ご一読いただけたら、とても嬉しいです。




太陽と海とスピリチュアル!宮崎・日向の絶景ドライブスポット

ジンベエザメやイルカに会える!「いおワールドかごしま水族館」

天空のカフェ!阿蘇外輪山の絶景ビュー「みずたまカフェ」




ふと気づけば、駆け出しライター稼業も6ヶ月目に入りました。

最近になってようやく分かったのは、好きなこと・思い入れのあることと、書けることは
必ずしも一致しないということです。

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↑いおワールドかごしま水族館の屋外水路のイルカ。飼育係さんとの信頼関係すごいです。

ブログの場合、基本的には何でも思うままに、筆の進むのにまかせている感があります。

しかし「たびねす」の記事にする場合は、テーマを決めたらすんなり書けるものと、
あれこれ推敲しても、何だかまとまらないものがあったりするのです。

行ってみてすごく気に入った場所でも、さらりと記事に仕上げられるとは限らない。
その点、ブログとは違います。

そんな時も、経験や技術でカバーできるようになるのがプロなのかしらん。

写真の撮り方、選び方も毎回うーん、うーんと悩んでいる気がします。
まあ、これはテーマに関わらず、ですね。

精進します。

今日は告知でした。いつも読んでくださってありがとうございます。






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別府旅行記(2日目/鉄輪温泉そぞろ歩き・黒田やでランチ)  - 2016.05.25 Wed

長々と綴ってきましたが、2015年12月の別府温泉旅、最終です。

残りの写真をアップしておきましょう。

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別府八湯の中で、雰囲気部門No.1の鉄輪温泉。地獄めぐりから目と鼻の先です。

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石畳の路地があちこちに張り巡らされていて、歩くだけでも楽しめます。

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昔ながらの湯治場の雰囲気が、そのまま残っています。

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ちょっとした路地にも、いちいち風情があって良い感じ。

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もくもく部門もNo.1かなあ。

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歩いているだけでも、ほんのり暖かいです。

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定番の足蒸し。ここへ来た時は、足湯より足蒸し派です。

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共同浴場もあちこちにありました。

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昼食は、通りがかりに見つけた温泉旅館「もと湯の宿 黒田や」で。

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館内のレストラン「海山の蔵」で地獄蒸しランチ、1,500円(2016年5月現在)を
いただきました。

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100℃に近い源泉を利用した蒸し料理は、鉄輪の名物です。

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野菜に海の幸、豚肉などが、せいろに山盛りでした。

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地獄蒸しプリンもおいしかったです。

ちなみに、この「黒田や」は、レストランを利用すると300円で大浴場に入れます。
写真がなくてすみません。露天風呂も広く、いいお湯でした。




別府温泉の、2016年5月現在についても少し書いておきましょう。

さきの地震の直後は営業休止していた施設なども、ほぼ平常どおりに復旧している
ようです。共同浴場、ホテルの温泉も問題なく入れるところが大半です。

熊本城のように、復活までは長期化必至の観光地とは違い、別府温泉に関しては
どちらかというと、観光客が減って困っているという話を聞くことが増えてきました。

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大好きな別府が、早くいつもの賑わいを取り戻せることを願っています。

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何と言っても日本一の湧出量、どこか懐かしくて、平和で愛すべき温泉です。

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みなさまも、機会があればぜひどうぞ。

いつも読んでくださってありがとうございます。






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別府旅行記(2日目/別府地獄めぐり)  - 2016.05.22 Sun

2015年12月の別府温泉旅行2日目、観光に出かけた話です。

話には聞きつつ未体験だった「地獄めぐり」に、行ってみることにしました。

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地獄めぐり、っておどろおどろしい名前ですが、「別府地獄組合」という組織に
よって運営されているのもすごいです。地獄組合。

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8箇所の地獄の共通観覧券、大人2100円(2016年5月現在)を買いました。

まずは「白池地獄」。

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文字どおり真っ白な池は、怖いというよりどこか神秘的な雰囲気です。

隣接する「鬼山地獄」。

温泉の熱を利用してワニを飼育しています。伊豆・熱川のバナナワニ園みたいな
ものですね。

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個人的には、コンクリート塗装の地面にネコの足跡がついていたのに釘づけでした。

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次は「かまど地獄」。

B級感は、ここがぶっきぎり優勝です。

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謎のローマ字表記とファンシーな雰囲気が似合います。昭和か。

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中にはこんなに美しい温泉もあるのですが、完全にB級感に凌駕されていました。

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気を取り直して「山地獄」。色あざやかな花の咲く温室を抜けると

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かわいい動物たちがいっぱいです。エサやりが趣味の夫、大活躍。

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癒やされる地獄って新しいですね。

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そして「海地獄」。多分ここが一番の有名どころですね。

硫酸鉄が含まれるという、コバルトブルーの池。98度あるそうです。

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閻魔様もうろうろ。気軽に写真撮影OKです。閻魔様なのに。

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この日はもくもくし過ぎていて、水面のブルーがほとんど分かりませんでした。

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この後、「鬼石坊主地獄」というところにも行ったのですが、写真がありません。
扱いが雑ですみません。

残りのふたつ、「血の池地獄」と「竜巻地獄」は少し離れたところにあるので、
行きませんでした。車で5分ほどかかるようです。

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ゆるい観光地ですが、別府温泉のエネルギーの大きさを感じることができて
なかなか楽しめました。

いつも読んでくださってありがとうございます。




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別府旅行記(2日目/西鉄リゾートイン別府の大浴場・朝食)  - 2016.05.19 Thu

2015年12月の別府旅行、宿泊したホテルの温泉と朝ごはんの話です。

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「西鉄リゾートイン別府」の売りのひとつが、天然温泉の大浴場。

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客室に置いてある下駄や館内着で出かけることができます。

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ビジネスホテルだけあって、男性用のお風呂のほうが広いようです。

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洗い場の並ぶ内風呂に

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露天風呂もあります。

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天然温泉ですが、循環式です。改めて写真を見ると、全然お湯が出てないですね。

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源泉かけ流しが良い!という人は、外の共同湯を色々試してみると良いでしょう。

手頃な価格のビジネスホテルでこのくらいの温泉があるなら、なかなか使えるのでは
ないかなと個人的には思いました。

朝食は1階のレストランです。

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朝食付きの宿泊プランでなくても、ひとり500円で利用できます。

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やっぱり気になる郷土料理。

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目覚めの1杯に、かぼすのジュースをいただきました。大分満喫。

魚ロッケに吉四六漬、中津からあげなどなど。

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だんご汁、とり天などもありました。

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味はぼちぼちかな。これで500円なら充分だと思います。

年末の繁忙期にあたるところでしたが、問題なく利用できました。

総じて今回のホテル、満足でした。温泉でホテル泊って、悪くないと思います。

そもそも私は、旅館よりホテル派です。温泉そのものは大好きなのですが、いわゆる
温泉旅館というものには、ちょっと苦手な部分もあります。

そして旅館特有のわずらわしさのない宿を、という事になると必然的に超高級旅館になり、
今度は予算オーバーになってしまいます。

そんなことから結果としてホテル派なのですが、今回も然りという感じでした。

別府のように外湯も居酒屋も充実している温泉地なら、ホテルに泊まって気ままにうろうろ
するのが自分たちには合うようです。

湯布院や強羅、修善寺などであれば、高級旅館に泊まってひたすら籠るというのも、
いつかやってみようと思いつつ、いつになるやら。

さて、観光に出かけましょう。

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次回へ続きます。いつも読んでくださってありがとうございます。




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別府旅行記(1日目/別府街歩き・竹瓦温泉・居酒屋で夕食)  - 2016.05.16 Mon

2015年12月の別府旅行、街歩きの写真をもう少し載せておきましょう。

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JR別府駅周辺からホテル近辺の徒歩圏内をうろうろしながら、撮ったものです。

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別府は、本当にいつまでも昭和です。

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ここは共同浴場があったのかしら。

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やよい商店街の中を歩いていたら、唐突に天狗。やよい天狗と書かれていました。

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おまつりの際には御神輿になって担がれるのだそうです。唐津くんち状態ですね。

別府の共同浴場において、アイコニックな存在と言えば竹瓦温泉。

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風情があって素敵ですが、なんとこの日は無料開放中。大混雑だったので入浴はせず、
外観の見学のみにしました。現役で大活躍している事だけはよく分かりました。

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ちなみに今回何よりも驚いたのは、こんなメジャーな観光資源のすぐ近くに、風俗店がたくさん
建ち並んでいたことです。

多くの家族連れが竹瓦温泉に訪れているすぐ裏には、違うお風呂屋さんがいっぱいあるんです。

別府は成人男性の団体旅行で栄えた温泉街である以上、歓楽街が発達していることは理解
していたけれど、こんなところで共存しているとは驚きでした。

そんな竹瓦温泉の傍らには古い商店街。竹瓦小路アーケードです。

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見るからに古いアーケードですが、手入れがなされている雰囲気でした。

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Wikiによれば何と大正10年に完成したもので、現存する日本最古のアーケードなのだ
そうです。さきの竹瓦温泉と同様に、近代化産業遺産になっています。

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中は空き家もあるものの、古くからの喫茶店や飲食店が並んでいました。

夕食は街中の居酒屋です。40周年を迎える老舗「ろばた 仁」。

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関サバに関アジ。大分のお魚っておいしいですね。

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エビの素揚げも美味でした。麦焼酎がすすみます。

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おっさんたちで賑わう歓楽街をふらふらと歩きます。

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お姉さんとお酒が飲めるお店とか、さっきちらっと見かけた違うタイプの
お風呂やさんの辺りも賑わい始めているようです。

昭和の団体旅行のおもかげを感じつつ、ホテルへ帰りました。

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おやすみなさい。次回へ続きます。いつも読んでくださってありがとうございます。





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別府旅行記(1日目/共同湯デビュー・駅前高等温泉・末広温泉)  - 2016.05.13 Fri

2015年12月の別府旅行、1日目の続きです。温泉旅行ですから、温泉の話をしておきましょう。
以前から気になっていた共同浴場に、今回ようやくデビューしてきました。

デビューなんて大げさな、と笑わないでください。私にはハードル高かったんです。

だって、こんなんですよ。

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プロしか来ちゃダメっていう雰囲気が漂っています。

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別府駅から徒歩2分の「駅前高等温泉」。大人200円(2016年5月現在)で入れます。
なんと大正13年に建てられた建物なのだそうです。大正ロマン。

「あつ湯」と「ぬる湯」があるので、ビギナーらしく「ぬる湯」を選択。

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番台の向かいのコインロッカーに貴重品を預けて、半ば丸腰で脱衣所に向かいます。

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出る時間をざっくり決めて、夫とはここでお別れです。脳内BGMは神田川。

脱衣所には鍵のない錆びたロッカー。さて、いよいよお風呂です。

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どーん。

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何とも味わい深い雰囲気です。しかも貸切状態。

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ぬる湯と言っても、充分あたたまる温度でした。石鹸類は持参する必要があります。

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奥の檜風呂は確かにぬるめです。泉質も少し違うのかな?

良いお湯でした。はじめての共同浴場、楽しかったです。

このあとはさらに街を散歩してから夕食に出かけましたが、それは次回に書くことに
しましょう。味をしめて、夕食後にもう一箇所共同浴場に行ったので、そちらの
写真をアップしておきます。

更にディープでローカルな雰囲気の「末広温泉」。近所の人が毎日入りに来ます。

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当然ながら無人のため、設置されている箱に入浴料金を入れるシステムでした。
市外在住者は大人200円(2016年5月現在)。

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入浴している人がいたため、内部の写真はありません。

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こちらもタオルや石鹸、シャンプー類はすべて持参する必要があります。
一般的な洗い場やハンドシャワー、イスなどもありません。

近所にお住まいのおばあちゃんたちが、色々と世話を焼いてくださいました。

別府の温泉が大好きで、そしてとても誇りに思っていることが伝わってきて、
ほのぼのとあたたかく楽しい時間でした。

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ちょっと熱めの、とてもいいお湯です。夜になって冷え切っていた体がすっかり暖まり、
ぽかぽかとホテルに帰ることができました。

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次回へ続きます。いつも読んでくださってありがとうございます。





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別府旅行記(1日目/別府タワー・SPAビーチをお散歩)  - 2016.05.10 Tue

2015年12月の別府旅行1日目、別府タワーとビーチを散歩した話です。

宿泊したホテル「西鉄リゾートイン別府」から徒歩1、2分の距離にあるのが、妙に
心ひかれる別府タワー。一度上ってみたいと思っていました。

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頭が大きいので、どこか可愛らしいシルエットです。高さは約90メートル。
ビルで言うと30階建てより低いかな。小ぶりさが愛おしい、ほどよいサイズ感です。

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1957年竣工ということは、なんと築58年にもなるのですね。登録有形文化財です。

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展望台入場料は大人200円(2016年4月現在)。約55メートルの高さまで、一気に
エレベーターで上がります。古いタワーあるあるで、景色は全く見えません。

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エレベーターを降りると、昭和な雰囲気全開です。

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年末の繁忙期のはずが、お客さんは自分たちのほかに数人だけでした。

内藤多仲氏のタワー6兄弟が紹介されていました。どれも素敵ですね。

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年季の入ったガラス窓、ひび割れだらけですが大丈夫かしら。

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360度ぐるりと見渡せます。海、ビーチ、温泉街、高崎山。

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サンセットの時間帯なんかも良いかもしれません。

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テーブルセットが置かれた、ちょっとしたカフェコーナーもあります。まったり
お茶をするのも楽しそうですね。

別府タワーは、がっつり観光をするというよりは、ただ景色を眺めてのんびり過ごすのに
向いているところです。

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足もとに見えたビーチが気になったので、タワーを下りて、行ってみることにしました。

まさに目と鼻の先、歩いてすぐの距離です。

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的ヶ浜公園に隣接した「SPAビーチ」。
見ての通り人工のビーチですが、夏は海水浴も出来るようです。

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風がものすごく強いけれど、何人かお散歩している人がいます。海はとてつもなく
きれいでした。

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人工のビーチなら砂が白いのは驚かないけれど、海水の透明度が素晴らしいです。
別府の海がこんなにきれいだなんて、全然知りませんでした。

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九州って、何気なく透明度の高い海や美しいビーチがたくさんあるものですね。

次回へ続きます。いつも読んでくださってありがとうございます。





関連記事

別府旅行記(1日目/西鉄リゾートイン別府にチェックイン)  - 2016.05.07 Sat

別府旅行で宿泊したホテルの話です。

この日は2015年12月29日。年末年始の休暇中、かなりの繁忙期です。
しかも予約したのは12月も半ば、さすがに空きがほとんどありませんでした。

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いわゆる温泉旅館の類は、あたりを付けていた所がすべて満室でした。
そんな中でどうにか取れたのがここ、西鉄リゾートイン別府。

その名の通り、西鉄系のビジネスホテルです。売りは天然温泉の大浴場。

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ビジネスホテルだけあって、立地が良いのが魅力です。JR別府駅から徒歩8分。
1階のフロント脇には西鉄バスセンターが入っており、空港行のバスも目の前の
道路を横断したバス停から乗ることができます。

ちなみに車利用の場合は、先着順ながら無料の駐車場もあります。

大好きな別府タワーもすぐそこ、そして飲み屋街も徒歩圏。心ときめく立地です。

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隣の焼肉屋さんの存在感が半端ない。このごちゃごちゃして、しっとり感のない雰囲気も
いかにも別府らしくて楽しいです。

ややアナログな外観に比べ、中はリノベーション済みでこざっぱりした印象です。

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客室は激狭、コンパクトながら無駄のない作りで居心地は良かったです。

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無料のWi - Fiも接続良好。パスワードを記載した紙がデスクに置かれていました。

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セミダブルベッドのシングルルーム。通常は出張などの単身客向けの客室ですが、
繁忙期は2名利用でカップル向けに訴求しているようです。

12平米。シングル利用なら、ゆったりできそうですね。

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スリッパのほか、館内履きとして木のサンダルもあります。テレビは小さ目かな。

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加湿空気清浄機は初めから設置されていました。

電気ケトルとお茶はあるけれど、コーヒーがなかったのがちょっと残念。

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冷蔵庫は空。館内の自動販売機かホテルを出て1分ほどのコンビニを利用しましょう。

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水回りは完全なビジネスホテル仕様のユニットバスです。館内の大浴場も天然温泉、
そして別府は外湯もたくさんあるので問題なし。

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スタッフの方々も総じて親切でした。

ホテルに着いたのはチェックイン開始時刻よりも前だったので、荷物の預かりをお願い
したところ、準備ができている客室があるということで快くお部屋へ通して下さいました。

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ちなみに宿泊した部屋は2階、駐車場ビュー。上層階では向きによって海が見えたと
いう口コミも見かけました。

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とは言え海沿いに建っている訳ではないので、パーシャルオーシャンビューなら
ラッキー、くらいの気持ちでどうぞ。

次回へ続きます。いつも読んでくださってありがとうございます。





関連記事

別府旅行記(1日目/九州横断特急・別府駅・とり天でランチ) - 2016.05.04 Wed

あの嘘みたいな地震から半月が過ぎ、5月になりました。

しばらく休業していた職場もようやく再開し、あまりの忙しさに連休の祝日も
返上で働いています。ちょっと切ないけど、でも仕事があるって、幸せですね。



さて、いつものゆるい旅行記、再開です。

2015年の年末に出かけた大分、別府温泉への一泊旅行の話です。

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先の地震のあと、由布院や別府は観光客の減少に苦しんでいると聞きます。
楽しかった別府旅行の写真をアップしてみましょう。

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普段は車で行きますが、今回は九州横断特急に乗ってみることにしました。

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※ちなみに2016年5月現在、地震と土砂災害の影響で豊肥線が運行できない状態です。
少し時間はかかると思いますが、地元民として再開を待ちたいと思います。
なお、福岡方面から別府・由布院へは問題なくJRでアクセスできます。

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車窓からは、のんびりした田園と山の景色が続きます。
スイッチバックでの阿蘇の山越えも楽しみのひとつ。写真がなくてすみません。

豊後竹田駅。味のある駅舎です。

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乗務員さんは記念撮影のシャッターを押したり、飴ちゃんを配ったりと大忙し。

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ちなみにツバメ柄のパッケージの飴ちゃんでした。いちご味。

大分駅の辺りで、すれ違いざまにソニックを激写。ぶれました。

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大分駅を抜け、別府湾の海沿いを走ります。気持ち良い車窓風景ですね。

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別府駅、到着です。昭和レトロな看板。おしゃれです。

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顔ハメ看板がよく似合うところですね、別府って。

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こんな女子力高そうな看板もありました。

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外に出ると、さっそく手湯が沸いてます。冬には嬉しい熱めのお湯。

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そして記念撮影ポイントに事欠かない、駅前の景色です。
別府の観光開発の功労者、油屋熊八の銅像に釘づけでした。

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おなかが減ったので、早々にランチにしました。駅前の有名店「まやかしや」。

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駅を出て1分ほどという便利な立地も手伝ってか、混雑していました。

とり天定食、1,000円。

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しっかりした濃いめの味付け。白ご飯もいいけれど、ビールが欲しくなる味です。

さて、おなかもいっぱいになったし、別府の街へ出かけましょう。

次回へ続きます。いつも読んでくださってありがとうございます。





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プロフィール

さえ

Author:さえ
ようこそ。3日に1度を目途に
更新する旅行記ブログです。
九州在住/1970年代生まれ/
事務仕事/兼業ライター/
時々主婦です。
よろしくお願いいたします。

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