2016-02

温泉探訪(わいた温泉郷・岳の湯温泉/豊礼の宿) - 2016.02.29 Mon

久々の温泉探訪、熊本県内の日帰り温泉の話です。

阿蘇市小国町「わいた温泉郷」内にある、岳の湯温泉「豊礼の宿」に行ってきました。

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晩秋、紅葉のころで阿蘇のドライブも楽しい季節です。ススキが良い感じ。

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何度見ても雄大な景色ですね。

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熊本市内から2時間ほどで、岳の湯(たけのゆ)温泉に着きました。

「豊礼の宿」の駐車場に車を停め、入浴受付に向かいます。何だかワイルド。

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大浴場ももちろんありますが、別棟にあるヒノキの貸切露天風呂を利用しました。

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全5室、1時間あたり1,500円で利用できます。

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コインタイマー式でお湯を入れ替えられるという、一風変わった仕組みが人気の温泉です。

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コインを投入して中に入ると、さっそくお湯が出始めています。

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目の前にはダイナミックな森。奥には阿蘇の美しい山並みが連なります。

遮るものは何もなく、開放感は抜群。悪天候の時は大変なことになるかしらん。

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白い煙があがっているように見える所では、温泉が湧いているようです。
ここはぜひ明るいうちに行きましょう。夜だと何が何だか分からない景色になりそうです。

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少し白く濁っていて、あたりの柔らかい良いお湯です。やや熱め。
足先までぽかぽかと暖かくなりました。

わいた温泉エリアのもうひとつの楽しみは、地獄蒸しです。もくもく出てます。

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温泉利用客は蒸し釜を無料で利用できます。食材は持込可、売店でも購入できます。

鶏など時間のかかるものは、蒸し釜に入れている間に入浴すると良いのだそうです。

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丸腰で行った私達は、入浴後に卵を買って蒸してみました。

卵はひとつ50円だったかな。蒸し釜用のカゴと塩もセットで出て来ました。

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7分程でこのくらいになりました。おいしいです。

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日が落ちると、急に気温が下がって来ます。湯ざめしないうちに、帰りましょう。

山あいの鄙びた温泉郷、なかなか風情もあって素敵なところでした。

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いつも読んでくださってありがとうございます。






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「たびねす」ナビゲーター3ヶ月目に書いた記事たち  - 2016.02.26 Fri

大前研一氏が、「イタリア人は年収の3分の1ほどをバカンスに使う」というような事を
書いておられました。それってけっこうすごいことですよね。

イタリア人に比べたら、私は全くまだまだ修行が足りません。

そんな訳で駆け出しのライター稼業、3ヶ月目の進捗報告です。

旅行ガイドサイトTravel.jp「たびねす」のナビゲーターとして、今月も記事を書きました。
下記のリンクのタイトルをクリックすると別ウィンドウで開きます。

読んでいただけたらとても嬉しいです。



迷ったらこのホテル!「インターコンチネンタル上海浦東」

昭和レトロの聖地!?熊本・水俣の奥座敷「湯の鶴温泉」

「ハイアットリージェンシー那覇沖縄」クラブフロアで楽しむ街中リゾート



昨年7月の上海で宿泊したホテルのほか、今年になって出かけた熊本県内のやや
マイナーな温泉と、沖縄・那覇のホテルを取り上げてみました。

上海のホテルについては、すでにこのブログでも記事にしています。

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これまでに書いてきた記事の反響数には、かなりのバラつきがあります。

力を入れたはずの記事が今ひとつだったり、意外なものがよく読まれたりしています。

それが自分の書きたいものと、ユーザーが読みたいものの差なのかしらと感じました。

ブログは完全に自分が書きたい事だけで埋め尽くしていますが(そんなブログにいつも
おつきあいくださっている皆様、本当にありがとうございます)、外部の媒体に記事を
書く以上は、何が求められるのかを常に考えることも必要になってきます。

それは当然の事なのだけれど、なかなか難しくもあります。

色々と試してみて、地道に経験を積んでいきたいと思います。

とは言えあまり無理をすると、事業の継続性に疑義が生じるおそれもあるため、地に足をつけ、
来月も10日に1本を目安に書く予定です。

今日は告知でした。いつも読んでくださってありがとうございます。





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蘇州の運河を旅したくなる本 - 2016.02.23 Tue

旅に出たくなる本と映画シリーズ21回目、中国・蘇州へ旅したくなる本ということで、
白楽天(白居易)の詩集の話です。

白楽天は8世紀、唐の時代の人です。
中年の頃に政府の役人として蘇州に赴任していた時期があり、蘇州の運河を題材にした
美しい七言律詩を残しています。

【ビギナーズ・クラシックス 中国の古典 白楽天】

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白楽天の詩は色々な本が出ていますが、手軽に読めそうなので上記を紹介しました。
蘇州をうたった詩は、こんな感じです。(漢字表記はテキストにより異なります。)

    小舫

    小舫一艘新造了

    轻装梁柱庳安篷

    深坊静岸游应遍

    浅水低桥去尽通

    黄柳影笼随棹月

    白蘋香起打头风

    慢牵欲傍樱桃泊

    借问谁家花最红

ざっくり意訳してみましょう。素人仕事ゆえ、細かな間違いはどうかご容赦ください。


    
    小さな舟を一艘、新しくこしらえた。

    柱を軽くたてて、屋根は低く葺いている。

    これで入り組んだ建物の間も、静かな岸辺でも、どこにでも行ける。

    水の浅いところだって、低い橋の下だって大丈夫。

    黄色の柳が、水面に影を落としている。そこに写る舟の棹は、月を従えている。

    白い浮草の香りが、風にのって頬をかすめていく。

    舟をゆるりとひいて行って、桜桃の木のたもとに停まろう。

    さて、どの家の花が、一番色あざやかだろうか。



そんな描写に心ひかれて出かけた蘇州の平江路は、白楽天の詩の世界そのものでした。

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静かで美しい運河が縦横無尽に広がる、古い水郷の風情。
唐の時代から脈々と受け継がれてきた風景が、そこに佇んでいます。

まあ、原付や車のエンジン音とか人民の大音量の話し声とかも聞こえますが、ご愛嬌です。
行き交う舟の、棹をこぐ音に耳を澄ませましょう。

ものすごいスピードでもって発展している中でも、古き良き中国は確かに残っています。
とても素晴らしく、心に沁みる街でした。

白楽天の詩を読めば、蘇州の水郷を旅したくなることうけあいです。ぜひどうぞ。





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上海・蘇州旅行記(番外編/茶会詐欺・ティーセレモニー詐欺に注意) - 2016.02.20 Sat

上海旅行記、今日は番外編として、ちょっと注意喚起のお話です。

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(今回の写真はすべて、茶会詐欺とはまったく関係ありません。夜の外灘、南京路で撮りました。)

何年も前から聞く話ですが、一向になくならない「茶会詐欺」のことを書いておきましょう。



豫園や外灘、人民広場、南京路歩行街などの上海の超メジャー観光地を歩いていると、
デジカメを手にした若い女性二人組(メンバー構成は諸説あり、時にカップルだったり
おじさんが混ざっていたりもする)に、写真を撮って欲しいと声をかけられる。

撮ってあげた後、どこから来たのかなどと話しかけられ、日本からと答えるとその女性
たちはハルビンとかチンタオとかから来たなどと話す。これからティーセレモニーに行く、
またはお茶を飲みに行くが一緒にどうかと誘われる。

よく分からない店に入り、彼女たちと共にいくつかの茶葉を試して飲み、お土産も購入
する。全部で500元(約10,000円)超などという、いわゆるぼったくり価格になる。




と、いうのが「茶会詐欺」の典型的な事例です。

知人から噂に聞いていて、またネットでよく見かける話でもあり、用心はしていました。
それでも2013年の一人旅の時に、あれは茶会詐欺の入り口だったのかしらと思われる
出来事に遭遇しました。参考までに私のケースを書いておきましょう。

午後3時頃に1人で外灘エリアを観光したあと、南京東路方面に向かって歩いていました。
和平飯店を超え、四川中路のあたりだったと思います。

信号待ちの途中、20代くらいの中国人女性二人組が、写真を撮ってほしいとデジカメを手に
声をかけてきました。この時点では何の疑問も持たずに、撮ってあげました。

彼女たちは英語メインで中国語も交えながら色々話しかけて来ます。台湾の人ですか、
日本人です、一人旅ですか、そうです、私たちは西安から来ました、そんな話をしたと
思います。彼女たちは名前を名乗ったので、私も中国語読みの名前を伝えました。

その後、これから中国茶を飲みに行くのだけど一緒に行かないかと誘われました。

もしかして茶会詐欺かな、と初めて気づいたのはこの時です。

どうしよう、と思い「私はコーヒーが好きだからコーヒーはどう?」と言ってみたところ、
この近くに良い中国茶の店があるのだといいます。お土産にも買えるよ、と。

断定はできないけれど、残念ながら、彼女たちはお茶会詐欺の仕掛け人である可能性が
高いと判断しました。

私はこの近くに中国人の友人のオフィスがあるので、今からそこへ行くのだと伝え、
彼女たちと別れました。実際にはSちゃんに会うのは夜の約束だったし、オフィスも
近くなかったけれど、それ以上詮索されることはありませんでした。

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お店まで行った訳でもないのに詐欺だと決めつけるのは申し訳ないけれど、そもそも
本当にただの西安から来たOL二人組であれば、上海の街中で私をお茶に誘い、お店
まで指定する理由はあまりないような気がします。

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上海は基本的には旅行しやすい街です。

普通に観光に行くだけなら、街を歩いていただけでホールドアップにあうとか、あやしい
飲み屋に行った訳でもないのに昏睡強盗にあうとか、そういう命の危険にさらされる
心配はほぼしなくて良いでしょう。(*あくまでも個人の見解です)

それでも先の茶会詐欺の話は本当に多いようです。上海ナビなどの有名サイトにも、
たくさん事例が書かれているので、旅行前に情報収集しておかれると良いと思います。

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私は幸い今までどこの国でもスリやひったくりに遭ったことはなく、自分なりに気を
つけていますが、茶会詐欺は難しいです。写真を撮ってと頼まれたら、撮りますよね。

あやしいと感じたらついて行かないこと、防衛策はそれだけです。

お茶がほしい時は、余程のこだわりがない限り有名チェーンの天福茗茶にでも行けば
良いです。もしくは5つ星ホテルに泊まるのならば、ホテル内のショップに贈答品にも
できそうなものが置いてあると思います。

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茶会詐欺、これから上海に行かれる予定がある方には、ぜひ頭の片隅に入れておいて
いただきたいと思います。ご参考までに。

今度そんな人たちに声をかけられたら、セルカ棒使っとけ、と言いたいのですが、本当に
シャッターを押してほしいだけの可能性も大いにありますしね。私がただひどい人になる
だけなので難しいところです。

このような残念な事例は、早くなくなってほしいものです。

いつも読んでくださってありがとうございます。




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上海・蘇州旅行記(3日目/上海浦東国際空港から福岡へ・帰国) - 2016.02.17 Wed

ダラダラと書いてきた2015年7月の上海・蘇州旅行記、最終です。

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リニアモーターカーで上海浦東国際空港に到着しました。

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中国国際航空はANAなどと同じ第2ターミナル。そこそこ賑わっています。

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朝ごはんを食べていなかったので、最後に汁そばをいただきました。

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実家に何か買いたいけれど、中国でのお土産ってなかなか難しいです。

無難にお茶にしましょう。鉄観音。テツカソノソって書いてあるけど。

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搭乗するのはCA915、12:15上海発です。

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上級会員やプレミアムクラスの場合のカウンターは、ふかふかの赤い絨毯敷き。

定刻どおりに出発しました。私たちは通路側からの二席です。

一番窓際には、中国人の年配の女性が座っておられました。前後には家族と思われる
人たちがいたので、彼女だけひとり離れ小島席になってしまったようです。

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見知らぬ日本人の隣は心細いかしら、とこちらが心配したのも杞憂で、彼女は全く
動じない様子です。読み終えた人民日報を、なぜか勢いよくハイッと渡してくれました。

それだけでもじわじわおもしろかったのですが、その後もおもむろに鞄から干し梅みたいな
お菓子の大袋を取り出し、前後の席の家族と一緒に食べた後には、当然のように
私たちにもくれました。謝謝。

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予想外の展開に動揺しつつ撮った写真は、ピントが完全にずれていたみたいです。
砂糖をまぶした梅のお菓子、おいしくいただきました。

彼女はどうやら初めての日本旅行のようです。楽しんでもらえたら良いなあ。

短いフライトの機内食は、サンドイッチとコーヒーでした。

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具はふちが赤いハムとレタス。ほぼマヨネーズの味。

14:40の定刻に、福岡に帰着しました。1時間半、本当に近いですね。

アンメルツヨコヨコを届けに行くことが目的の弾丸旅行、コンプリートです。

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年に一度は新しい国を訪問したいと思いつつも、2015年は果たせませんでした。
今年、2016年は、どこか新規開拓すべく検討中です。

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とはいえ上海はともかく蘇州は初の訪問、なかなか刺激的で素敵な街でした。

何しろ大きな国ですから、まだまだ知らないことばかり。今回もおもしろかったです。
しばらくしたら、きっとまた行ってしまうのだろうなと思います。

長くてすみません。いつも読んでくださってありがとうございます。




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上海・蘇州旅行記(3日目/リニアモーターカー乗車)  - 2016.02.14 Sun

2015年7月の上海・蘇州の旅3日目。と言っても、もう帰る日です。

空港に向かうだけというのも何だか名残惜しくて、宿泊していたホテル「インターコンチ
ネンタル上海浦東」を出て、近所をちょっと歩いてみました。

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お土産用に、コンビニでこまごまとしたお菓子など購入。
ホテルの朝食をつけていないので、コーヒーも買ってみました。

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最寄の「世紀大道」駅は地下鉄4路線が交わる大きな駅ですが、乗り換えでしか利用したことが
なく、地上の様子は今回初めて見ました。オフィスビルも個人商店もレジデンスも、何でも
あるエリアのようです。

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行き交う人々の話し声と、車やバイクのクラクションが、心地よいノイズ。

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お昼のフライトに間に合うように、そろそろ出発です。

「世紀大道」から地下鉄2号線に乗りました。終点まで乗っていれば浦東空港に着きますが、
今回は「龍陽路」駅で下車。ここでリニアモーターカー(上海磁浮)に乗り換えです。

ちなみにリニアモーターカーというのは日本式の言い回しのようで、上海の人には
「マグレブ」と言わないと通じません。空港や駅では「磁浮」もしくは「Maglev」と
いう表示を目指して動けば大丈夫。

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一人50元です。自動券売機はなぜか使用不可の表示が出ていて、窓口のみの販売でした。

対面で買う事になると思っていなかったのでちょっと焦りました。片道、って中国語で
何と言うのか思い出せず「2人」とだけ言って100元札を出しました。

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無事に切符が2枚出てきたのでOKOK。ちなみに片道は「単程」ですね。

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乗りましょう。空港までの30キロメートルを、8分ほどで結んでいます。

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大体20分に一本くらいは走っています。

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そこそこすいていました。前回乗ったのはもう10年近く前、かなり久しぶりの乗車です。

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朝夕のラッシュ時など、時間帯によっては最高時速300キロ程度の運転になり、トップ
スピードは出ないことがあります。

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この時は幸い9時を過ぎていたので、出ました。最高時速の430キロメートル。

最高時速のタイミングで、車窓からの景色を撮っておけば良かったです。スピード感ゼロの
写真ですみません。

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でもまあ、リニアの本領を発揮するほどの距離ではないのでしょう。あっという間に
浦東国際空港駅に到着しました。

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さて、いよいよ帰国です。

長々と書いてきましたが、次回で最終です。いつも読んでくださってありがとうございます。





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上海・蘇州旅行記(2日目/火鍋の夕食・外灘の夜景・南京路歩行街)  - 2016.02.11 Thu

2015年7月の上海・蘇州旅2日目、夜の話です。宿泊したホテル「インターコンチネンタル
上海浦東」から、Sちゃんと夫と3人で夕食に出かけました。

ちなみに地下鉄の改札はこのタイプです。

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キャリーバッグなど、大きな荷物の時にはちょっと不便なのでご注意ください。

と、地下鉄に乗っているうちに小雨が降って、高層ビル群が雲の中です。

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Sちゃんの好物、火鍋の専門店に行きました。

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「上上謙」は上海市内に複数の店舗を構える人気店です。週末は予約がおすすめです。

肉は羊だけでなく牛、豚、鶏なども揃っています。羊が苦手な人でも大丈夫。

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野菜も色々。豆苗が美味でした。

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スープはどちらもおいしいけれど、赤い方はけっこう辛め。私は少なめにいただきました。

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お酒は青島ビールの「純生」。特に指定しなくても冷えたものが出て来ました。

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最近は冷えたビールを出すお店も増えてきているのかな?

おいしくいただきました。食後は定番、外灘(バンド)エリアに夜景鑑賞に出かけます。

夫にとって初めての上海、Sちゃんにお国自慢がてら案内してもらいましょう。

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すごい人です。雨上がりで、パークハイアットの上のほうは雲に隠れています。

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何度来ても、見飽きることがありません。この、おもちゃみたいな景色が大好きです。

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都市のダイナミズムを味わうには、上海は良いところです。

上海は(そしてそもそも中国は)、どう考えても好き嫌いの別れる場所ですよね。

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みんなぜひ行くべき!とは全然思わないけれど、興味がある人は一度くらい行ってみる
価値はあるように感じます。

少なくとも私はこの街が好きです。汚いとかうるさいとか意味が分からないとか、あれこれ
文句を言いながらも、またこれからも、何度も来てしまうことでしょう。

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対岸の高層タワーもいいけれど、手前の租界時代の面影を残す金融街はまた格別。
新旧二つの上海は、どちらも美しくて魅力的です。

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そのまま南京路歩行街まで歩きました。電動カーも大賑わい。

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スムージーなどいただいて休憩しました。

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今日は自宅へ戻るSちゃんとはここでお別れです。次はいつ会えるかな。

次回へ続きます。いつも読んでくださってありがとうございます。




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上海・蘇州旅行記(2日目/インターコンチネンタル上海浦東の客室)  - 2016.02.08 Mon

2015年7月の上海・蘇州旅2日目の続きです。
宿泊したホテル「インターコンチネンタル上海浦東」の客室に入りました。

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すっきりと広くて、高級感もあって良い感じです。
たった一泊の利用だったけれど、くつろいで過ごすことができました。

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水回り。独立したシャワーブースには、もちろんレインシャワーがあります。

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そしてハンドシャワーありのバスタブ。バスソルトもありました。

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インターコンチネンタルでいつも見かけるシャンプー類。

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無料のお水が2本。ターンダウンの時には更に枕元に2本、追加がありました。

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最初の2本は洗面所にあるので、歯磨きに使う人は便利ですね。

私は中国の都市部ならば歯磨きくらいは水道水でゴー派ですが、慎重を期してボトル
ウォーターを使う派の人もそこそこいるようです。

棚にはコーヒー、紅茶、中国茶などなど。ティーポットがあるのも良いですね。

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クロゼットにはアイロン一式が備え付けられていました。出張や観光葬祭での宿泊の
場合などは便利に使えそうです。

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ナイトウェアはもちろんのこと、バスローブも置いてありました。ふかふか。

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掃除もよく行き届いています。全体にゆったりとしていて、居心地良好。

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白が基調のファブリック、清潔感のあるシンプルモダンのしつらいです。

DVDプレーヤーのほか、おしゃれ系雑誌も置いてありました。

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パークハイアットとか和平飯店とかウォルドルフに泊まるつもりはないけれど、中国の
安いホテルは何だか心配だわ、という人には、このホテルはおすすめです。

大きな窓からの眺望は地味ふつうですね。

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外灘エリアの超高層に比べたら確かにしょぼいかもしれないけれど、その分やっぱり
宿泊費も安いので良しとしましょう。円安もあってか、上海のホテルは値上がり傾向ですし。

大きな窓から、光もよく入って明るいです。ガラスもきれい。及第点が低くてすみません。

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世紀大道駅は地下鉄4路線が乗り入れているので、足回りも悪くありません。
そして帰国の時に浦東空港へ向かうにも、便利な立地です。

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スタッフの人たちもみな笑顔で親切で、特に困ったことはありませんでした。

インターコンチネンタル上海浦東、なかなか気に入りました。

と、時計を見るともう18時、そろそろ食事に出かけましょう。

次回へ続きます。いつも読んでくださってありがとうございます。





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上海・蘇州旅行記(2日目/インターコンチネンタル上海浦東)  - 2016.02.05 Fri

2015年7月の上海・蘇州旅、2日目の続きです。
中国新幹線に乗るはずが、まさかの長距離列車に揺られて、蘇州から上海へ着きました。

寝台車両からは大きな荷物を持った人たちも降りて来ていました。

四川省の成都から上海への移動なんて、LCCにお客さんをとられそうな気もするけれど、
思いのほか混雑していました。どこか途中の街からであれば、やっぱり列車が便利なの
かもしれません。

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上海駅前はものすごい人だかり。相変わらずの大都会です。

ホテルまではタクシーで向かいました。

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ホテルの名前と住所を、中国語で印刷した紙を用意しておくと便利です。

何だか全然素敵に見えませんが、宿泊先はこのタワーです。

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上海にはピンからキリまで星の数ほどのホテルがあって、本当に迷ってしまうの
ですが、今回は「インターコンチネンタル上海浦東(上海錦江湯臣洲際大酒店)」です。

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地下鉄「世紀大道」駅が最寄で、立地もよく価格も手ごろということで選びました。

蘇州では古民家ホテルで古き良き中国を堪能したので、上海では大都会らしく
便利できれいなグローバルチェーンです。

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その分ローカルな魅力は薄いかな。気分的には、東京の都心のホテルと変わりません。

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広いエントランスホールにいるスタッフは英語が堪能です。日本語を話す人は見かけません
でしたが、全320室の大きなホテルなので、日本語可能スタッフもいるのかもしれません。

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ロビーの奥に何かカウンターのようなものがあります。何でしょう?

近づいてみると、中国茶の入ったポットでした。ちょっと嬉しいです。

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そのほか、レストランとバーが1階にありました。

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ピアノがあるということは、夜には生演奏もあるのかな?

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バーは深夜1時まであいているので便利です。

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何だか高級そうな月餅もありました。この入れ物、ぐっときます。

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建物の中心は大きな吹き抜けです。何だかリゾート感もあって素敵でした。

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ピスタチオ的なものの殻とかカップ麺の空き容器とかが床にいっぱい落ちていた
列車に乗って来たので、このホテルの安心感はすごかったです。

では客室へ向かいましょう。

次回へ続きます。いつも読んでくださってありがとうございます。





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上海・蘇州旅行記(2日目/在来線で蘇州から上海へ)  - 2016.02.02 Tue

2015年7月の上海・蘇州旅2日目、そろそろ上海に向けて移動です。

高鉄(中国新幹線)に乗るべく、蘇州駅へ向かいました。ちなみに、蘇州でタクシーを捕まえる
のはなかなか大変でした。流しのタクシーの少なさは有名なのだそうですね。

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大通りに面したホテルに泊まっている場合は、ベルさんに呼んでもらうのがおすすめです。

道端でずいぶん待って、ようやく乗れました。地下鉄のほうが早かったかもしれません。

と、予定より遅れ気味に駅に到着。

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それでもまあ新幹線だし、と思ったら、まさかの切符が完売状態でした。

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希望の時間帯の新幹線は、3人分の空席がありません。つい数年前に大事故が起きたとは
思えない人気ぶりです。とりあえずお土産を少し調達。

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駅構内の内装工事で火花が飛んでいたけれど、驚いている暇もありませんでした。

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そんな訳で、まさかの在来線です。14.5元なので、およそ300円という安さ。

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なんと四川省の成都から上海まで、2日がかりで走る長距離列車です。

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列車が来る直前になり、ようやくホームに入ることが出来ます。なかなかの混雑。

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列車が入って来ました。痛恨のぶれぶれ写真。

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停車位置の表示を全く無視して、2両分くらいオーバーランです。
一瞬自分達が並ぶ場所を間違えたのかと思ったけれど、ホームにいた100人くらいが
いっせいに移動していたので、たぶんずれていたのは列車のほうです。

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乗り込みましょう。

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ナッツの殻やカップ麺の空き容器などがちらほら落ちている通路をかき分け、自席を目指します。

と言っても、単に自分の席を目指せばOKという訳でもなかったりします。

中国の列車は(たとえ新幹線でも)、指定席チケットを買っても自分の席に知らない人が普通に
座っていたりすることが珍しくないのですが、今回も完全にそのパターンでした。

私たちの席、3つとも他人が座っています。Sちゃんに話してもらい、何とか代わってもらいました。
なぜか前後4列分くらいの人が入れ代わり立ち代わりになっていました。自由すぎませんか。

指定席車両なのに立っている人もいるし、ひとつのシートに二人座っていたりもするし、
もう指定の意味がほぼ無いのではという無法地帯ぶりです。

車内ではあまり写真を撮れませんでした。中国らしい注意書きを、こっそり激写。

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車内で「ごみを捨てない」「たばこを吸わない」「つばを吐かない」だそうです。驚愕。

Sちゃんは生粋の上海っ子ですが、こういう列車には乗りたくないと言っていました。
やっぱりなかなか奥が深い国です。

1時間ほどで、定刻どおり上海につきました。在来線でも充分な近さです。
なかなかディープな体験だったけれど、近距離だったので、まあ楽しめたかな。

さて、今夜宿泊するホテルへ向かいましょう。

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次回へ続きます。いつも読んでくださってありがとうございます。





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プロフィール

さえ

Author:さえ
ようこそ。旅行記ブログです。
更新は木曜・日曜の週2回。
九州在住/1970年代生まれ/
事務仕事/兼業ライター/
時々主婦です。
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