2015-09

日帰り旅/阿蘇・九重(やまなみハイウェイ~九重“夢”大吊橋) - 2015.09.28 Mon

子供のころ、毎週土曜の夕方は「お笑いマンガ道場」を欠かさず見ていた自分には、
川島なお美さん死去のニュースは、悲しくつらいものでした。

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気になってネットの関連ニュースなどを読んでいると、「最期まで女優だった」と評される
記事が目に付きます。

亡くなる1週間前までミュージカルの舞台に立ち続け、美しい姿のままだった彼女は
まさに、最期まで女優を貫かれたのだろうと思います。

すごいなと思う一方で、自分が何者であり、どう生きたいかを考えさせられました。
死んだ後に、「最期まで会社員だった」とか言われても浮かばれません。

人生は長いのか短いのか分かりませんが、現状が不本意なものであっても何となく
流されてだらだらと過ごす、なんていうのは少しもったいない事かもしれません。

自分の生き方について、もう少し色々考えてみようと思います。
川島なお美さんのご冥福をお祈りします。



さて、紅葉の季節が来る前に、昨年の大分の写真をアップしておきましょう。

大分県内でも有数の観光名所、特に紅葉の季節が大人気という「九重“夢”大吊橋」です。

この橋の名前はちょっとよく分かりませんが、なかなか素敵なところでした。

ちなみに2014年の10月、紅葉にはまだ少し早い頃に出かけています。

熊本市内から、阿蘇エリア「やまなみハイウェイ」を抜けて向かいました。
途中の休憩は、道の駅・阿蘇に立ち寄りました。熊本名物「いきなり団子」です。

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ここからは峠をいくつも超えて、向かいます。

まだまだ先は長いけれど、きれいな景色にひかれて展望台でちょっと車を停めてみました。

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くじゅう連山は九州の屋根などと称されるだけあって、なかなかの山並みです。

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トレッキングコースとしても人気があるようですね。

九重“夢”大吊橋に到着しました。駐車場は無料です。

鳴子川沿いの渓谷、九酔渓(きゅうすいけい)に架けられた吊り橋です。

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入場料は500円(2015年9月現在)です。橋なのに入場料って何ですかと思ったのですが、
この吊り橋は完全に観光のためだけに作られた施設なのだそうです。

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斜め横に回り込んで見てみると、さすがに大きいです。

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気の早い紅葉たちが少しだけ、色づいていました。

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渡ってみましょう。幅は1.5メートルほどあるので、普通にすれ違うこともできます。

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地面からの高さは173メートル。吊り橋だけに揺れますが、現実味のない高さのせいか、
それほど怖いとも思いませんでした。

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紅葉シーズンのニュースなどでは、この橋の上に200人くらい乗っていたりしてちょっと心配
ですが、公式サイトによれば「荷重は大人(65kg)が一度に約1,800人乗っても大丈夫」との
事なので問題ないでしょう。

ちなみに↑このHPの記述、イナバ物置の「やっぱりイナバ、100人乗っても大丈夫!」という
CMの絵が浮かびませんか。

吊り橋の吊り部分(?)も一部見えましたが、こんなので支えていると思うとすごいです。

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滝が見えたりもしました。

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しかも滝は二箇所あります。これは確かに、紅葉シーズンは絶景でしょう。

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山の中の渓谷なので、熊本市内に比べて気温は低めです。これからの季節は
暖かくしてお出かけください。そしてやはり歩きやすい靴がおすすめです。

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次回へ続きます。いつも読んでくださってありがとうございます。




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日帰り旅/南阿蘇(あそ望の郷くぎの・ガレット・萌の里のコスモス) - 2015.09.25 Fri

2015年のシルバーウィーク期間中にちらりと南阿蘇方面へ出かけてきたので、ご参考までに。
友人の車に乗せてもらい、女二人の日帰り旅です。

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熊本市内から1時間ほどで、道の駅「あそ望の郷くぎの」に着きました。

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敷地内のモンベルの店舗では、アウトドア用品のレンタルができたりもするらしく、
遠方からのゲストも多いと聞きます。

野菜がどれもこれも高い昨今、地元の野菜の直売も大人気でした。

ハロウィン用のかぼちゃもずらり。でもこれでランタン自作って、ちょっと本気過ぎませんか?

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店舗の裏手は広場とドッグランです。そして目の前には阿蘇の山並みが広がります。

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少し噴煙は上がっているものの、そこそこ通常稼働のようです。

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ランチは南阿蘇の人気店「ガレット」に行きました。その名の通り、そば粉のガレットが
看板メニューで、いつもいつも大混雑しているお店です。

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11時オープンですが、友人の綿密なタイムキーピングにより、10:40頃に到着しました。

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この時すでに私達が4組目でした。店員さんが確認していて、来店順に案内される仕組みです。

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かわいすぎる看板犬もいます。犬小屋にぴったり入っているのが見えるかしら?

卵とトマト、ハムとチーズのガレット。スープとデザート、飲みもの付で1200円です。

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ガレットは意外とふつう、いえ、おいしいのですが、店内のインテリアや小物がとにかく
かわいいので、雰囲気を味わうことがこのお店の一番の楽しみだと思います。

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デートにも良いのではないかしらん。今の季節はテラスが特等席ですね。

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満足してお店を出る頃には、待合室がぎゅうぎゅう詰めになっていました。

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テーブル7つに対し9組待ち、とのお話だったので、1時間以上は待つことになりそうです。

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やはり開店前に行くのが正解かもしれません。

車を出してもらったばかりか、良い時間にお店に来る段取りまでしてもらって本当に
助かりました。ヒップホップの歌詞ばりに、友人にマジで感謝でした。

最後は西原村にある道の駅「萌の里」です。

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ここには大きなコスモス畑があります。ちょっと早いかなと思ったけれど、植える時期を
あえて少しずつずらしているらしく、一部はそろそろ見ごろが近い感じでした。

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涼しい風が通り抜けて、季節はすっかり秋です。のんびりできました。

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なお、阿蘇中岳は2015年9月25日19時現在、噴火警戒レベル3(入山規制)であり、
火口付近(おおむね2km以内)への立ち入りはできません。

今回出かけたエリアは、火口からおおよそ10km以上は離れています。
あくまでも私個人の感想ですが、特に問題なく楽しめました。

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これからも情報収集は怠らず、気を付けながら、大好きな阿蘇を楽しみたいと思います。

いつも読んでくださってありがとうございます。







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葛飾柴又から日本各地へ旅したくなる映画 - 2015.09.22 Tue

「旅に出たくなる映画」、今日は「男はつらいよ」シリーズの話をさせてください。

【男はつらいよ】



山田洋二監督作品 1969年~1995年公開 日本 全48作(+特別編1作)


もはや説明不要ですね。それにしても「男はつらいよ」というタイトルのセンスにはしびれます。

年を重ねるごとに、寅さんを好きになってきました。BSジャパンで「土曜は寅さん!」と銘打って
土曜の18:54から1作ずつ放映されているのを、毎週楽しみに待っています。

なぜ最近になって、そんなに寅さんにひかれるようになったのか。

寅さんの、そして渥美清さんのかっこよさは小娘の頃には分からなかったから、
という理由もさることながら、あちこちに描かれている日本の風景がとにかく美しく、
大人の心に沁みるのです。

メインの舞台のみならず、エンディングでちらりと登場する景色まで魅力的です。

第17作「男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け」の兵庫県・龍野の風情ある街並み。



第25作「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」の群馬県・旧六合村の小さなバス停。



第30作「男はつらいよ 花も嵐も寅次郎」の大分県・鉄輪温泉の湯けむり。



第36作「男はつらいよ 柴又より愛をこめて」の伊豆七島、式根島の大自然。



まだまだ知らない日本を、もっともっと深いところを、歩いてみたい気持ちになります。
寅さんのように自由気ままに旅をする暮らしに、どこかで憧れているのかもしれません。

そして一方で、葛飾柴又、帝釈天の門前や江戸川の風景にも魅了されます。
次に東京に行く時には、久しぶりに柴又に行って帝釈天にお参りしたいと思っています。

10年以上前、ろくに下調べもせずに平日に出かけてしまい、寅さん記念館が休館日で
見られなかった事がありました。次こそは第3火曜日以外に行くことにしましょう。

失われた時代への郷愁を背負わせすぎるのは、作品に対して失礼なことなのかもしれない
という葛藤を持ちながらも、やっぱりどこまでも懐かしく美しい風景たちと、寅さんの
かっこよさが見たいのです。

仮に渥美清さんがその後もご存命で、シリーズも無理やり続けたとしても、遅かれ早かれ
時代と合わなくなっていたことでしょうし、ね。

「お兄ちゃんにLINEしたけど既読スルーなの」みたいなさくらのセリフは何だか嫌です。

寅さんがテキヤ稼業でなく、amazonとかBUYMAあたりで商売を始める可能性だって
あるかもしれないだなんて、想像するだに恐ろしいです。

「男はつらいよ」シリーズを見れば、美しい日本の風景を探しに、寅さんのように旅に
出たくなることうけあいです。ぜひどうぞ。


   

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京都旅行記(2日目/LAQUE四条烏丸で買い物、伊丹空港から熊本)  - 2015.09.19 Sat

2015年4月の京都旅2日目、レンタルした着物を着て、DEAN&DELUCAのランチを
いただいてからの続きです。

すっかりおなかがいっぱいになりました。洋服姿だったらデザートまで行けたかしら。
四条通まで戻り、「LAQUE四条烏丸」でお土産を物色します。

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地下1階の「蜂蜜家・京都かねいち」で友人へちょっとしたお菓子を買いました。
小さな風呂敷で包んでくれるのが心にくい演出です。

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同じフロアの「中川政七商店」で、別の友人へのベビーグッズなども調達できました。

3階の「ホリデーアパートメント」では、自分用の布製品をいくつか購入したりもしました。
京都では、ついつい財布の紐がゆるみます。

などとLAQUEやCOCONで楽しみつつも、烏丸通の近代建築がどんどん取り壊され、
古い金融街の面影がだいぶ薄くなってきた事にはやはり一抹の淋しさも感じます。

町家もいいけれど、近代建築も京都のすばらしい魅力のひとつですよね。

街中で言うならば、三条通りあたりのレトロ建築群にも、まだまだ頑張ってもらいたい
ものです。

そろそろ帰る時間が迫って来ました。着物屋さんへ戻りましょう。

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着物から洋服へ着替え、初めてのレンタル体験は終了しました。大満足です。

新幹線で東京へ戻る桃尻さんとは、四条烏丸の交差点でお別れです。お世話になりました。

最後にハンズの軒先で売られていた八ツ橋を購入。

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春らしく桜味の夕子でした。

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烏丸から阪急電車に乗って、伊丹空港へ向かいました。

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熊本行きはバス移動、甘んじて受け入れましょう。

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ANA529、19:30発です。

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車が通ったせいで、何だかすごい写真になってしまいました。

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機体にイルカが付いていました。スーパードルフィンっていうやつですか?

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定刻どおり出発、無事に熊本に帰り着きました。

最近は夫と一緒に移動すると毎回のように遅延や欠航になりますが、今回は一人旅だった
せいか何事もなく済みました。

久々の京都、懐かしい場所もあり初めての経験もあり、楽しかったです。

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桜もきれいでした。

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今回来られなかったMちゃんと、仕切りなおしてまた次回、なんていうのも良いかしら。

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京都旅行記、終了です。いつも読んでくださってありがとうございます。





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京都旅行記(2日目/膏薬辻子から六角堂へ) - 2015.09.16 Wed

2015年4月の京都旅2日目、「てくてく京都」で着物をレンタルしてからの続きです。
さっそく出かけましょう。

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「てくてく京都」烏丸店の周辺は、アンティークの着物屋さんや、和雑貨屋さんなどがあります。

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並びの「竹笹堂」。見たかったのですが、残念ながら閉まっていました。

この京都らしい風情のある通りは、膏薬辻子(こうやくのずし)と言うのだそうです。

立て看板には、和漢朗詠集の藤原公任が住んでいたなどと書かれていました。

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彼が四条大納言と呼ばれていたという知識はあっても、実際に四条のどの辺りにその
邸宅があったのかは全く知りませんでした。

藤原公任という人が、初めてリアリティを持って立ち現れて来たような感じです。

説明書きが長いので流し読みしていましたが、改めて写真で立て看板の記述を読むと、
空也上人にもゆかりのある場所なのですね。平安時代は何かと熱いストリートだったようです。

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京都には、まだまだ知らない路地がたくさんあります。今回の出会いはここですね。

さて、そんな感慨にひたりつつも、四条通へ出てお散歩です。

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ランチまでの時間つぶしに、六角堂へ行きました。

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正式名称は紫雲山頂法寺。こぢんまりしていますが、雰囲気の良いお寺さんです。

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すぐ裏にはオフィスビルが迫っているとは思えない静けさです。

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何だか白っぽい写真になってしまって残念。

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タイみたいな仏像がありました。お参りに来た人たちの手で、金箔がたくさん貼られたようです。

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静けさに油断していたら、鳩が大量発生。ボーボー言ってます。

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鳩はいますが、この辺りはフラットな造りなので、着物にソックス足袋と草履でも問題なく歩けました。

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階段や坂が多いエリアだと、多少は着崩れたり歩きづらかったりするのかしらん。

清水寺周辺にもレンタル着物店がいくつかありますが、産寧坂あたりをうろうろしても大丈夫な
ものなのか、自分の経験値ではちょっと心配だったりします。

そうこうしているうちにランチの時間になり、烏丸蛸薬師のDEAN&DELUCAへ。

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食事の内容(→こちら)は以前ぶつ切り記事でアップしています。

2015年8月末で閉店という触れ込みだったレストランですが、なんと好評ゆえに営業期間を
1年間延長し、カフェとしてリニューアルオープンしているようです。また行く機会もあるかしら。

のんびりランチをしていたら、いつの間にか帰る時間が迫って来ました。

次回へ続きます。いつも読んでくださってありがとうございます。








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京都旅行記(2日目/てくてく京都のレンタル着物) - 2015.09.13 Sun

2015年4月の京都旅2日目。レンタル着物で遊ぶ日です。

年齢とともに着物に興味が出て来ました。レトロな小紋など欲しいなと思う事がある
ものの、着付けもできないし保管も難しいし、いまだ持つことができないでいます。

冠婚葬祭用ではなく、ちょっとした遊び心で着るための着物を格安で借りられるお店が
最近いくつか出てきているので、利用してみることにしました。

選んだのは「てくてく京都 烏丸店」、ほかに清水にもお店があるようです。

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場所は烏丸四条から徒歩5分ほど。新町通と西洞院通の間にある、細い路地を下ります。

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この町家がまるごとお店です。まさかの毛筆看板。通り過ぎないよう注意です。

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料金は一番基本のプランで4,980円。着付け代も含まれていて安心です。

着物一式、帯、足袋、草履、鞄まですべて借りられます。きものスリップや補正用の
タオルも持参不要です。(もちろん気になるかたはインナーを持参してもOK。)

所狭しと並んだ着物から、好きなものを選びます。

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アンティークの正絹のものが多いようです。

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私は現代の日本女性の平均身長より少し大きいので、袖(裄丈)がやや短いような気も
しました。着丈は着付けで調整できる範囲で、問題ありませんでした。

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着物はいくつか羽織ってみて決めることができます。レンタルだからこそ、ちょっと冒険に
なるような派手めな色柄を選ぶ人が多いとスタッフのかたに聞きました。

数はぐっと減りますが、メンズもあるようです。

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着物を決めたら合わせる帯を選び、着付けをしてもらいます。
帯はどれが良いのかさっぱり分からず、スタッフのかたが選んでくださいました。

ヘアセットは1,020円という格安料金で付けられます。不器用な私はもちろんお願いしました。
桃尻さんは自分でセット。その場合は髪飾りレンタル300円、という事も出来るようです。

あれこれ目移りしつつ、何とか一揃い完成しました。

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竹久夢二の「スプリング」という木版画をイメージしていたのは内緒です。

桃尻さんはアーティスティックなこんな柄。

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難易度が高そうなのに、とてつもなく似合っておられました。

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帯も独特のニュアンスがあって素敵です。

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最後に鞄と草履です。王道の和装用もありますが、アタのバッグにしてみました。

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草履もたくさん並んでいましたが、私は足も大きい(24.5cm)ため、2択くらいでした。

ようやく完成です。所要時間は、お店に入ってから1時間くらいかな。

基本的に人物写真は載せないようにしているブログですが、ちょっとだけ出してみます。

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お目汚し失礼しました。すみません。

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さて、出かけましょう。次回へ続きます。いつも読んでくださってありがとうございます。




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京都旅行記(1日目・2日目/ヴィラージュ京都のベッドと朝食) - 2015.09.10 Thu

鬼怒川の堤防決壊のニュースに驚いています。

栃木と茨城には、大雨の特別警報が出されているようですね。
これ以上の被害が出ないこと、早く収束することを祈ります。

お近くの皆さまは、引き続きどうぞお気を付けください。




さて、2015年4月の京都旅、宿泊した「ヴィラージュ京都」の続きです。

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ベッドの仕組みをご紹介しておきましょう。

↓室内に並んでいるソファ(柄の是非は置いておきます)を広げて、ベッドを作ります。

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枕、敷布団、掛布団は押入れに入っていました。

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ソファはマットレスが3つ折りになっている状態なので、そのまま広げれば大丈夫。

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広げたマットレスに布団を乗せてみました。

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完成です。

修学旅行か合宿みたいな気分で何だか新鮮。おもしろいです。

ファミリーやグループでの旅行には良さそうですね。

彼氏に旅行に誘われて、ベッドがこの方式だったらちょっと嫌だけど。

と言うか彼氏に旅行に誘われるというシチュエーション自体がもう私にはまぶしいですけど。


そんなことはさておき、居室内は無料のWi-Fiがあります。
ストレスなく使えて、Kindleのアップデートもさくさく終了しました。

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おやすみなさい。

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さて、朝になりました。

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あいにくの雨でした。9階のお部屋ながら、景色もあまりのぞめません。

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このホテルにはレストランがない代わりに、お弁当形式の朝食がお部屋に届きます。

チェックインの際に助六寿司・和風弁当・洋風弁当から選び、朝7時から10時の間で
好きな時間を指定します。

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私たちは和風弁当を選びました。

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インスタントのお吸い物もついていたので、ポットでお湯をわかして一緒にいただきました。

さて、身支度をととのえたら、出かけましょう。チェックアウトです。

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今日は初めてのレンタル着物体験があるのです。どんな素敵な着物に出会えるかしら。

次回へ続きます。いつも読んでくださってありがとうございます。






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京都旅行記(1日目/ヴィラージュ京都に宿泊) - 2015.09.07 Mon

2015年4月の京都旅、宿泊したホテルの話です。えらく細いビルですが、

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四条大宮の「ヴィラージュ京都」。住友不動産系列のホテルです。

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前回の記事でも少し書きましたが、この京都旅行はもともと女3人の予定でした。
3人で1室となると、室内にある程度の広さが欲しいし、ユニットバスを順番に使うのも
ちょっと不便です。

もともと最大5名まで想定した作りの客室であること、24時間利用できる大浴場がある
ことが決め手になり、このヴィラージュ京都を選びました。

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マンションみたいな外廊下を抜け、客室へ向かいます。

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玄関で靴を脱ぎます。この鏡の中がクローゼットになっています。写真がなくてすみません。

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ちょっとおもしろい作りのお部屋でした。琉球畳仕様。

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35㎡の居室の中に、固定式のベッドはありません。

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この3つ折りになっているソファを広げて伸ばすと、ベッドになるという仕組みです。

エキストラベッドを入れてもらう手間もなく、3人とも同じグレードのベッドで寝られるので
グループ旅行にぴったりだと思います。

テレビの隣は、作業机兼ドレッサーになっていました。

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やや大き目の冷蔵庫があったり

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電子レンジなどの備品も充実しています。コンビニも徒歩1分圏内に複数あるので
(2015年4月現在)、長期滞在のビジネスマンなどでも便利に過ごせそうです。

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写真には写っていませんが、湯沸しポットももちろんありました。

じゃらんで予約したプランには、こんなアメニティが一人につきひとつずつ付いてきました。

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和柄の巾着袋で、京都感を出してきています。

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女子旅、とかいう需要を取り込むべく、がんばっているのかな。

ちなみに友人と旅行に行くことそのものは昔からあったと思うんですが、女子旅って
何か違うのかしらん。

水回りはこんな感じです。大浴場に行ったので、シャワースペースは使いませんでした。

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アメニティは3人分おいてありました。コップが5つ、やけに充実の品揃えでした。

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ナイトウェアは作務衣っぽい上下セットでした。
割としっかりめの生地で、丈の長いボトムなので、そのまま大浴場に行ける感じです。

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部屋着は持ってこなくても何とかなるかな。

カップルで泊まるというよりは、グループや家族旅行に向いているホテルだと思います。

ベッドの仕組みはちょっと分かりづらいかなと思うので、次回写真を追加してアップします。

結果的には2人での宿泊だったので、他のホテルでも問題なかったのではという気も
しつつ、大きなお風呂と広いお部屋でゆったり過ごせたので満足です。

次回へ続きます。いつも読んでくださってありがとうございます。







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京都旅行記(1日目/イノダコーヒ本店でお茶・Yak&Yetiでネパール料理)  - 2015.09.04 Fri

2015年4月の京都旅で、食べたものの話です。

街歩きの途中、イノダコーヒの本店に立ち寄りました。

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いきなりフチが切れた写真ですみません。

立地は堺町通三条下ル、谷崎潤一郎や池波正太郎も愛した京都の名店です。

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運よく旧館の席が空いていました。大人な雰囲気です。もう完全に大人ですけど。

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庶民派の私は、万人向けでクセのない小川珈琲のほうが実は好きだったりしますが、
なかなかに主張のあるイノダの味わいも、たまには良いものです。

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せっかくなのでケーキセットでいただきました。

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カフェオレには黒砂糖が出てくるのが好きだったのですが、普通の白い角砂糖に変わって
しまったのかしら?それともあれは三条店のオリジナルだったのでしょうか。

ケーキはどれもこれも何だかざっくりした味だし、昭和っぽく野暮ったい外見なのに、ついつい
食べてしまいます。不思議な魅力があるのでしょう。

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レモンパイです。期待を裏切らない、実にぼんやりした味わい。(これ褒めてます。)

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すっかりくつろいで長居して、夕暮れ時になっていました。

やや遅めの時間のほうが、すいているのかもしれません。

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更にあちこち歩き回ってお土産もの探しなどを楽しんだ後は、夕食です。

当初はもうひとり参加するはずだった友人のリクエストで、嵐山で湯豆腐を食べようかと考えて
いましたが、肝心のその友人が来られなくなりました。

桃尻さんと二人です。私の独断でネパール料理のお店に決めさせてもらいました。

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私にとっては青春の味、「ヤク&イエティ(Yak&Yeti)」です。

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立地は御幸町通錦小路下ル、錦市場からすぐなので、観光ついでに便利な場所です。

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たくさんの種類が揃うカレーは、辛さも調節可能。美味です。

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ちょっとうけるくらい巨大なナン。完全にフレームアウトしています。食べきれなかった分は
包んで持たせてくれました。

小龍包みたいな蒸し餃子もありました。モモ、という料理なのだそうです。

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ムスタンという名前の、ネパールのビールもいただきました。ヒマラヤのお水で
作っているという説明書きがついています。何だか旅情をそそります。

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ネパールで大地震が起きたのは、この日から1週間ほど後のことでした。

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最近はあまりニュースにもなりませんが、現地はまだまだ問題が山積みのようですね。

1日も早い復興を祈るとともに、自分なりに出来ることを続けていきたいと思います。

いつかネパールにも行きたいな。

次回へ続きます。いつも読んでくださってありがとうございます。








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京都旅行記(1日目/梅小路蒸気機関車館でSLと転車台)  - 2015.09.01 Tue

2015年4月の京都旅1日目、梅小路蒸気機関車館に到着しました。

移築した旧二条駅を使っているので、風情があります。漂う停車場感。

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入館料は大人410円(2015年8月現在)、ですが、この梅小路蒸気機関車館は、
2015年8月30日をもって閉館となりました。

記事を書くタイミングとしてどうかしらと思いつつ、リニューアルのための一時的な
閉館なのだそうです。
2016年春ごろ、京都鉄道博物館として生まれ変わる予定と公式サイトに出ています。

SLなどの展示物も引き継がれるようなので、今後の参考になればと思います。

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旧二条駅舎内での展示もなかなか味があって楽しいものでした。

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続いて、屋外のSL展示に向かいます。

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週末などは、別料金200円でSLスチーム号への乗車が出来るので人気でした。

私たちは乗車チケットは買わず、見学のみです。車両はすでにスタンバイ中。

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上からというか外からも燃料を入れられるのかしら?

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車体がもうもうと蒸気をあげる姿も目の前で、わくわくします。

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そして転車台。無闇にかっこよくて、子供っぽい興味をひかれる装置です。

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ここでSLがくるっと回るところが見られたらもっと嬉しかったのに。

車庫エリアには、クラシックな機関車たちが行儀よく並んでいます。

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階段がかけてある車体もあります。のぼってみました。

上から見るとちょっと新鮮。

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もちろん、中の様子も見られます。

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あとは機関車たちをアップしておきましょう。適当ですみません。

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堪能しました。マニアでなくとも、充分に楽しめるところです。

クローズするのはちょっと淋しいけれど、来たる鉄道博物館を楽しみに待ちたいと
思います。

次回は京都市内のお散歩の話です。いつも読んでくださってありがとうございます。




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さえ

Author:さえ
ようこそ。旅行記ブログです。
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九州在住/1970年代生まれ/
事務仕事/兼業ライター/
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