2015-08

京都旅行記(1日目/梅小路公園の八重桜・京都市電)  - 2015.08.28 Fri

2015年4月の京都旅1日目、梅小路公園に着きました。

市営の大きな公園です。地元民の憩いの場という風情の、のんびりしたところでしたが、
2012年に京都水族館が出来てからは観光客も増え、注目度が高まっているようです。

広い園内で私たちが目指すのは「梅小路蒸気機関車館」です。

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大宮通側から入ったので、ちょっと歩きます。

蒸気機関車館までのお散歩途中に見かけた景色を、今日はアップしておきましょう。

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まずは京都水族館です。

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サンシャイン等の海が近くない水族館って、どうやって海水を調達しているのかしらと
不思議に思っていたのですが、ここ京都水族館はなんと人工の海水を使っている
のだそうです。そんなん出来るんですか。

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ペンギンのオブジェが気になります。この外観、夜は光りそうですよね。

水族館を横目に、公園内を西へ向かって歩きます。

この時は四月も半ば、平地でのソメイヨシノの花はもう終わっていましたが、八重桜が
待っていてくれました。

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思いがけず、お花見が出来ました。

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重ね合わさった花びらの、何とも言えない色合いがきれいです。

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植込の緑や空の青も手伝って、クリアな美しさ。晴れていて良かったです。

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さらに進んでいくと、路面電車が置いてありました。かつての京都市電、狭軌1型です。

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リチウム電池を動力に走るよう改造され、今も公園内を走っています。おつかれ。

もうちょっと新しいのもいます。これもけっこう好きでした。

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ふと振り向けば京都タワーも見えます。写真が雑ですみません。

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一泊だけの短い旅行の途中なのに、とてものんびりした気持ちになりました。

できれば芝生に座って2時間ぐらいぼんやりしたい気分でもありますが、蒸気機関車が
すぐそこです。再び歩きます。

梅小路蒸気機関車館に着きました。

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この年季の入った建物は、旧二条駅の駅舎を移築したものです。有形文化財です。

さて、どんなところでしょうか。
次回へ続きます。いつも読んでくださってありがとうございます。







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京都旅行記(1日目/西本願寺唐門・わらじビーフカツ・梅小路公園へ)  - 2015.08.25 Tue

台風15号が通り過ぎていきました。

熊本の最大瞬間風速は41.9メートルと報じられていたので、今まで経験した中で
一番の暴風だったように思います。

アパートは大揺れで、建物ごと飛んで行くのではなかろうかと心配になるほどでした。

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道をふさいでいる倒木だなんて、完全にリポビタンDのCMの世界観ですけど大丈夫ですか。

しかもケイン・コスギ氏が出てきてファイトーとか言ってこの木をどけてくれる訳でも
ないので、ひたすらによけて通るしかないのです。

そして友人宅は半日以上にわたる停電で、冷凍庫のガリガリ君が全滅したようです。

台風、すごいです。沖縄の人々は、この程度の台風にはちょくちょく遭遇しておられるのですね。
皆様どうぞお気をつけください。



さて、2015年4月の京都旅1日目、龍谷ミュージアムを出てからの続きです。

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せっかく西本願寺の目の前に来たのですから、唐門くらいは見ておきましょう。

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国宝の唐門です。装飾性が高くゴージャスな造りは、日光東照宮系です。

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と、ここで桃尻さんと合流できました。

いつもながら、しっかりしたスケジュールを組んでいませんが、出かけましょう。

この後はどこかでランチ、その後は梅小路公園に蒸気機関車を見に行こうかしらと
ぼんやり考えていた程度です。

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↑何だかこれが気になって写真を撮ったようです。本願寺。

ともかく梅小路公園の方角に向かうことにしました。

大宮通方面へ抜けるべく歩いていると、左手は龍谷大学の校舎のようです。

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レトロな洋館が並んでいました。

京都は大学が多い街です。

それぞれに独特の雰囲気があり、古い建物が建ち並ぶ大学も多いので、色々な校舎を
見て回るのも楽しいかもしれません。

平安女学院大学内の聖アグネス教会など、以前から気になっている建物がいくつか
あります。いずれ行ってみようと思っています。

大宮通を南下しながら、偶然見つけたお店に入ってみました。

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ランチメニューの、わらじビーフカツ

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まあ普通でした。

気を取り直して、目的地へ向かいましょう。もう目と鼻の先なのです。

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到着しました。梅小路公園です。

次回へ続きます。いつも読んでくださってありがとうございます。




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京都旅行記(1日目/出発~龍谷ミュージアムで聖護院門跡の至宝展) - 2015.08.22 Sat

2015年4月、京都の話です。伊丹空港利用の一泊二日、宿は四条大宮です。

1年2か月ぶりの京都行きとなりました。
時々このブログにコメントを寄せてくださっている桃尻さんと、久々の京都街歩きです。

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ANA522で8:00熊本発、9:05に定刻通り伊丹に着きました。

太陽の塔の顔部分が完全にかぶるという痛恨のミスをおかしつつ

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空港モノレールから南茨木駅で阪急電鉄に乗り換え、大宮駅で下車しました。

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桃尻さんは東京から新幹線で京都入りし、2日ほど前からのんびりと休暇を楽しんで
おられるようです。お昼頃に落ち合う約束なので、それまでは一人で観光です。

四条大宮駅からすぐのホテルに荷物を置いて、さっそく出かけましょう。

大宮通を下っていきます。

松原通から東に入り、堀川方面へ向かいます。

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まるき製パン所の前に人だかりが出来ていました。コッペパンが美味しいという評判を
聞きますね。次の機会にでも、試してみようかと思っています。

堀川通に出て、再び下ります。堀川五条の交差点の歩道橋から、東山方面を眺めます。

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ズームすると、山肌に張り付く清水寺まで見えました。

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歩道橋の後も道は続きます。小さなお地蔵さまの祠が、そこかしこに見られます。

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その景色の京都らしさ、懐かしさに胸がいっぱいになりながら、七条方面へ歩きました。

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右手に西本願寺が近づいてきました。

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立派な門です。風格ありすぎ。

そんな西本願寺の向かいが、目的地「龍谷ミュージアム」です。

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その名の通り、そしてこの立地の通り、龍谷大学の博物館です。

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2011年4月の開館から4年が過ぎて、初めての訪問でした。木が印象的な天井です。

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「聖護院門跡の名宝」展が開催中でした。

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展示内容は撮影禁止なのでお見せすることが出来ませんが、なかなか楽しかったです。

常設展示の「ベゼクリク石窟大回廊復元展示」も異国情緒をそそりました。

ベゼクリクは新疆ウイグル自治区、トルファンの郊外にある石窟寺院です。
訪れるのはハードルが高そうな場所ながら、とても興味を惹かれました。

さて、満足して外に出ました。新緑が目に鮮やかです。

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そろそろ桃尻さんと待ち合わせです。堀川通りを渡って、西本願寺側へ行きましょう。

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次回へ続きます。いつも読んでくださってありがとうございます。





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日帰り旅/南阿蘇(月廻り温泉・キャラメルプディングの大人プリン) - 2015.08.19 Wed

2015年、梅雨の晴れ間の南阿蘇、白川水源からの続きです。
近くの温泉に行きましょう。

白川水源から高森方面へむかい、さらに走りました。

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目的地は月廻(つきまわり)温泉です。

駐車場に車を停めると、あら絶景。阿蘇五岳が目の前です。

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ここ「月廻り温泉館」には日帰り温泉のほか、宿泊施設もあります。
レストランと広い公園もあるので、のんびり過ごせそうです。

公園と言うか草原と言うか、ともかくスケールの大きな空間です。

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大浴場もありますが、貸切のできる家族湯(60分2000円・2015年8月現在)を利用しました。

こぢんまりした一軒家タイプの建物です。

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癖のないお湯です。泉質はアルカリ性単純温泉という表示がありました。

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源泉かけ流しとのことでしたが、ほどよい水温です。

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冬の露天風呂では少しぬるく感じるかもしれません。

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いつもながら白く飛んだ写真ですみません。湯けむりの臨場感をお楽しみください。

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窓からの景色をぼんやり眺めました。気持ち良いです。

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窓を全開にするとこんな景色です。

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すっかりリフレッシュしました。ぼちぼち帰りましょう。

羊かヤギか分かりませんが、何やら放牧されています。ゆるい風景。

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阿蘇の山並みを眺めながらのドライブは心地よいです。

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道はとてもすいていました。

中岳の活動が活発化して以来、観光客が減っているようです。

阿蘇は昨年から動き出しているようですが、桜島の動きも気になりますね。
大きな被害が出ない程度の噴火で、早くおさまってほしいものです。

最後にちょっと寄り道しました。「キャラメルプディング」

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JR九州の特急列車「あそぼーい」の車内でも売られているプリンが看板商品です。

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洋酒のきいた「大人プリン」とコラーゲン入りの「白いプリン」を購入し、店内のテーブルで
いただきました。確かに大人の味です。どちらも美味。

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お取り寄せなどもできるようです。ご参考までに。

南阿蘇の日帰り旅でした。いつも読んでくださってありがとうございます。





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日帰り旅/南阿蘇(昨年に引き続きの白川水源) - 2015.08.16 Sun

せっかく熊本の話を書いたので、今回もしつこく続けてみます。
まだまだ残暑が厳しい季節、目に涼やかな写真を載せてみましょう。

まだ梅雨明け前のことです。およそ1年ぶりに南阿蘇村、白川水源に行きました。

阿蘇には湧き水があちこちにありますが、ここは毎分60トンというすさまじい湧水量で
とても有名な水源です。

今回も車で出かけましたが、南阿蘇鉄道の「南阿蘇白川水源」駅からも徒歩5分ほどです。

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白川吉見神社という水の神様をまつる神社の傍らに、美しい水がこんこんと湧き出し
続けています。参道の入口で、すでに水がきれいです。

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しっとりした林を抜けて、水源に向かいます。

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水をくむための水筒やペットボトルを忘れた人は、参道の売店でボトルを買うことも
出来ます。一升瓶サイズから500CCくらいのものまで揃っていました。

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協力金100円を支払い、敷地内に入ります。

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まずはお社にお参りしましょう。

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水源は、この美しさ。

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どこまでも静かに澄み渡っています。

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透明度が高いので、ゆらゆらと湧きだしているところが見えるのも楽しいです。

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ひんやりとした空気が心地よく、しばらく水面を眺めていました。

ロープが張られ、定められたエリア内でのみ、水をくむことが出来ます。

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備え付けの柄杓や漏斗を使って、ボトルいっぱいにくみました。

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帰り際にふと見ると、取水エリア内の水に手を入れた姿勢で記念撮影をしたり、柄杓に
直接口をつけて水を飲んでいたりする人たちがいました。

個人的にはどちらも気になる行為だったのですが、問題ないのかしらん。

自分はすでに水をくんだ後だったので、そのまま持ち帰りましたが、あのような運用が
続くのであれば、次回はもう水は欲しくないかも、と思います。

今までは焼酎の水割り用にするのが基本でしたが、コーヒーを淹れるとか煮炊き用に
使うべきかもしれません。何だか色々と考えながら、水源を後にしました。

入口のお土産もの屋さんで、水まんじゅうを買いました。思ったより甘め。

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ふるさと岐阜県の水まんじゅうが、ちょっと懐かしくなりました。

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さて、すっかり涼んだので、温泉に寄って帰ることにしましょう。

次回へ続きます。いつも読んでくださってありがとうございます。





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好きな本を持って旅に出たくなる雑誌 - 2015.08.13 Thu

「旅に出たくなる本と映画」、今回はちょっと変則的に雑誌の話です。

現在の私のホームタウン・熊本がフィーチャーされているのですから、言及しないという
訳にもいきますまい。

北関東在住の心の友、Mちゃんから連絡がありました。

雑誌CREAの、2015年8月7日発売の最新号「本とお出かけ」特集で、村上春樹氏が
熊本を旅しているというのです。



さっそく書店をのぞいてみましたが、あろうことかCREAが見当たりません。

その日は8月9日の日曜日、発売日から2日後です。もしや売り切れなのかしらと
店員さんに尋ねたところ、なんと「明日発売です」とのお答えでした。

そう言えば、僻地などは雑誌が発売日に出ないと噂に聞いたことがあります。
熊本って僻地なんでしょうか。

あとで調べたところによると、通常でもほとんどの月刊誌が九州で店頭に並ぶのは発売日の
2日後、今回のように金曜日発売の場合は週明けの月曜日になるようです。

驚愕の事実です。Mちゃんの住む北関東へ、言い知れぬ敗北感を味わいました。



そんなことはさておき、CREAの特集です。(翌日の月曜日に買いました。)

巻頭で村上春樹氏が熊本を訪れ、その様子がエッセイに綴られています。
4泊5日という日程で、県内のあちこちを回っておられたようです。

以前このブログでも紹介した場所も、色々と出てきます。
日奈久温泉の金波楼(該当記事は→こちら)や万田坑(該当記事は→こちら)など。

また、この旅のついでに「橙書店」という熊本市内の小さな本屋さんで、こっそりと
朗読会を開催されたようです。

橙書店、実は時おり近くを通りがかったりしています。

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存在は知っていましたが、おしゃれサブカル本屋の雰囲気があふれすぎているので
怖くていまだに入ったことがありません。

今度勇気を出して行ってみようと思います。



そして今回のCREAの見どころ読みどころは、この村上氏の熊本旅だけではありません。

「本とお出かけ」という特集タイトルどおり、たくさんの著名人が旅に持っていきたい
本について語っておられます。なかなか楽しい企画です。

kindleでも文庫本でも、好きな本を持って旅に出るのって、とても幸福な時間です。

CREA9月号を読むと、書を持って町へ出たくなることうけあいです。ぜひどうぞ。


 



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鹿児島旅行記(2日目/サンライフパーク鹿児島・ふるさと物産館)  - 2015.08.10 Mon

2015年2月の鹿児島旅、最終です。
平川動物公園で冬の雨の動物園を堪能しました。市内中心部へ戻ります。

道すがら見かけた「サンライフパーク鹿児島・ふるさと物産館」へ入ってみました。

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鹿児島出身の友人が、鹿児島のお土産ならここでほぼ揃うと言っていた施設です。
道の駅みたいなものですね。熊本へ戻る前に、お土産を買いましょう。

広い店内には、確かに何でもあります。

広大な芋焼酎売り場。前日の屋台村で飲んだ「南之方」を購入しました。

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枯れ節にも興味津々。削る道具を持っていない事に気づいて諦めました。

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今夜は家で芋焼酎の一択なので、やはりさつま揚げも買わねばなりません。

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安いものはひとつ50円くらいからありました。

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お土産もののほか、地野菜や黒豚などの生鮮食品も売られています。地元の人達も
利用しているようでした。お惣菜も色々ありました。

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施設内で食事も出来ます。遅めのランチに選んだのは

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鶏飯(けいはん)。有名なものですが一応解説すると、鶏飯は奄美大島の郷土料理です。

錦糸卵に鶏肉、椎茸と葱がのったご飯に、丸鶏からとったスープをかけていただきます。

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お茶漬けに近いけどクッパにも似ているし、何だか異国情緒を感じる食べ物です。

そして食料品コーナーの入口で、再び見つけてしまいました。

安納いもの焼き芋120円。安。

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前日の仙巌園の売店で買ったものほど高級品ではないのかもしれないけれど、こちらも
とても美味でした。安定のぶれぶれ写真ですみません。

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さて、おなかもいっぱいになったところで、熊本へ帰りましょう。

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最後に立ち寄った桜島SAで、ようやく桜島を見ることが出来ました。

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久々の鹿児島、そして初めての宿泊でしたが、なかなか楽しかったです。

まだまだ広い鹿児島県、指宿とか奄美とか与論とか、色々気になっています。
あ、でも安納芋ラバーとしては、まずは安納芋の聖地、種子島に行くべきかしらん。

いずれにせよ良いところです。こんなチョコレートも売っていますし。食べづらいわ。

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また行きたいな。いつも読んでくださってありがとうございます。




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鹿児島旅行記(2日目/平川動物公園)  - 2015.08.07 Fri

2015年2月の鹿児島旅2日目、ホテルをチェックアウトしました。

冷たい雨で眺望が期待できない桜島ドライブをあきらめ、ほかへ出かけることにしました。
とは言えノープラン、ホテルにおいてあった観光ガイドなどをめくって決めました。

鹿児島市営の動物園である、平川動物公園です。

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昭和な外観にキュンとなりつつ、入場です。大人500円(2015年8月現在)。

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こんなに寒くて雨も降っている冬の動物園ってどんな事になっているのかしらと思ったら

ひどいことになっていました。

シマウマ

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カバ

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クロヒョウ

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ライオン

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タヌキ

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この辺りは猿系の何か

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ジレンマなど生じなさそうなヤマアラシ

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プロ動物の皆さんも、この寒さと雨はこたえているようです。

なかなか大変なお仕事ですね。

打たせ湯から、片時も離れないカピバラ

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マーラ

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アライグマ

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ペンギン。小屋の上に明らかに別の生き物がいますけど大丈夫でしょうか。

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元気なのは、もともと寒い地域がご専門と思われる生き物たちです。

こんなのとか

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こんなのとか

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そんなカオスな園内で、破格の待遇を受けている動物がいます。

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ぬくぬくとした建物の中でお昼寝中。格差社会。

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帰ろうかという頃になってようやく雨もやみ、気温も上がって来ました。

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本来ならば、このメインゲート正面の「アフリカゾーン」は、サファリエリアの向こうに
桜島がそびえるダイナミックな景観が楽しめるのだそうです。

しゅんとなっている動物たちが衝撃すぎて、そんな演出には目が向きませんでした。

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そこかしこにあるアナログ顔出し看板は、じわじわくる完成度だと思います。

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冬の雨の動物園、ある種の貴重な体験ができました。
鹿児島旅行記としては全然参考にならない内容ですみません。

いつも読んでくださってありがとうございます。




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鹿児島旅行記(2日目/ソラリア西鉄ホテル鹿児島の朝食)  - 2015.08.04 Tue

2015年2月の鹿児島旅、2日目の朝になりました。
ホテルの部屋から外を眺めると、あいにくの雨模様です。

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出発前の九州新幹線が停まっていました。

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街が動き出す前の景色って、何だか特別な感じがして楽しいです。

せっかく早起きしたことだし、活動開始です。朝食に行きましょう。
さっと身支度をして出かけました。

エレベーターホールは、ルームフレグランスがほのかに香る空間でした。

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ソラリア西鉄ホテル鹿児島、なかなか良いホテルだと思います。

ビジネスホテルとしての機能を充分に備えつつ、シティホテルに近い感覚で過ごせました。

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共用部のインテリアデザインも、ちょっとひと工夫された感があります。

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強引に分類するとしたら、モントレや三井ガーデンと同クラスかなあと思います。
個人的にはとても気に入りました。

鹿児島市内のホテルでは「城山観光ホテル」の評判も良いようなので、機会があれば
そちらも宿泊してみたいと思っています。

そんなホテル評はさておき、ロビーの窓からの景色を眺めてみました。

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雨のせいか、正面にあるはずの桜島がまったく見えません。気温も低めのようです。

今日の予定をどうしようか考えつつも、ロビー階のレストランで朝食です。

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なかなか盛況でした。和・洋が揃ったバフェ形式です。

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さつまあげ、豚みそなどの郷土料理も並んでいました。

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果物も充実。小さいミカンが何だかかわいいです。

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そうそう、郷土料理というか郷土スイーツもありました。

「げたんは」は黒糖と小麦粉、卵で作った素朴なお菓子。おなかにたまります。


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こちらは「あくまき」。本来は端午の節句にいただくお菓子なのだそうです。
きな粉がかかっていて、ちょっと硬めのわらび餅みたいな食感でした。

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朝ごはんを食べ終わっても、雨は止むどころか強くなってきていました。

桜島をドライブしようと考えていたのですが、この天気では楽しめないかもしれません。

予定を変更しましょう。

行き先をぼんやりと考えながら、ホテルをチェックアウトしました。

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まずは鹿児島中央駅前の「薩摩蒸氣屋」でいつもの「かすたどん」と「かるかん」を購入。

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ホテルの駐車場から車を出して、出発です。

さて、どこへ行きましょうか。

次回へ続きます。いつも読んでくださってありがとうございます。






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鹿児島旅行記(1日目/かごっまふるさと屋台村で芋焼酎)  - 2015.08.01 Sat

うかうかしているうちに8月になりました。盛夏ですね。
ふるさと岐阜の暑さも久々に調子が出てきたらしく、昨日は38℃を超えてきたようです。

さて、2015年2月の鹿児島旅行、夕食というか焼酎を飲みに行った話です。

鹿児島中央駅から徒歩5分、宿泊したソラリア西鉄ホテル鹿児島からは3分ほどの
「かごっまふるさと屋台村」。25軒の小さな飲食店がひしめきあっています。

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屋台と名乗りつつ、常設型の建物です。それって屋台とは言わないのでは。

下調べは特にせず、目についたお店に適当に入ってみる、という感じで充分楽しめました。

おつまみを一品と焼酎を一杯で次の屋台へ向かう、を繰り返して四軒をはしご酒。

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地元のものが、お手頃価格でいただけて楽しいです。

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メニューの写真を載せておきましょう。予算の参考になるかしらん。

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それぞれのお店は、店内に10人も入れば満席、というくらいの大きさでした。
店外の席もあったりします。コタツ仕様で快適でした。

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小さ目のグラスで出てくる芋焼酎は、どの店でも300円程度。色々と味見できて嬉しい
サイズです。「黄猿」「南之方(みなんかた)「小鶴」などをいただきました。

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おつまみもどれも美味です。きびなごの塩焼き

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角煮の天ぷら。角煮の天ぷらって何?と思って頼んでみました。角煮を天ぷらにした味でした。

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長島のブリ

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うなぎの白焼き

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地鶏の溶岩焼き

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チーズの味噌漬け

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蛤の酒蒸し

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観光客向けの施設かと思っていましたが、意外なほど地元の人も来ていました。

ある店で隣に座った同世代の女性は、鹿児島市内在住で、時々一人でふらっと来ている
との事でした。

向かいの男性二人組も地元の方達で、おすすめの芋焼酎を教えてもらったりもしました。

店員さんも含めて狭い店内の全員でおしゃべりしながら飲む、という雰囲気です。

吉田類氏的なディープな酒場体験までは求めていないけれど、ちょっとローカルな居酒屋の
空気も味わえて楽しかったです。

屋台村の敷地内の小さな祠。道祖神か馬頭観音かしらと思ったら、「田の神さあ」でした。

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「田の神さあ」は鹿児島から宮崎の各地で、田んぼの中にまつられる神様なのだそうです。

いつだったかANAの機内誌か何かでこの神様の記事を見かけて気になっていたのですが、
意外なところで会えました。南九州らしい、何ともゆるい雰囲気。

初めての屋台村体験、大満足でした。
立地が良いので、新幹線に乗る前にさっと寄るなんていう使い方もできそうです。

鹿児島旅、次回へ続きます。いつも読んでくださってありがとうございます。




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プロフィール

さえ

Author:さえ
ようこそ。3日に1度を目途に
更新する旅行記ブログです。
九州在住/1970年代生まれ/
事務仕事/兼業ライター/
時々主婦です。
よろしくお願いいたします。

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