2015-03

桜じゃないお花見に行った件 - 2015.03.31 Tue

年度末ですね。早いもので、2015年も4分の1が終わります。

今日は季節ものということで、まったりとした休日の、お花見の話です。

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お花見と言っても桜ではなく、菜の花です。

熊本県内を走る九州新幹線に、「新玉名」という駅があります。博多方面から来ると、
熊本駅のひとつ手前です。

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この駅の周辺には菜の花畑が広がっていて、3月半ばから下旬にかけて見頃を迎えます。

駅には200台超の無料駐車場があります。ちょっとKIOSK等のぞいてみました。

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小規模ながら、お土産もの屋さんや観光案内の窓口などがありました。

ちなみにこの駅の周りはびっくりするほど何もありません。

出かける際は、おやつやお弁当、飲み物などをあらかじめ仕込んで行くという
選択肢もかなり有力かと思います。

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私達は、アップルパイとコンビニのカウンターコーヒーを持っていたので何とか
生き延びました。

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さて、菜の花畑です。

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花の向こうから、九州新幹線の車両がやって来ました。

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お天気は今ひとつ、さらにこの日はかなり霞んだ空気だったのが少し残念。

でもなかなかきれいです。

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完全に春ですね。

そこかしこに、鳥の声も聞こえます。うららかな午後です。

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つがいの鴨がよちよち歩いているのも見えました。

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ふと見下ろせば、レンゲソウもきれいに咲いていました。子供の頃から好きな花です。

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桜だけでなく色々な生き物たちが、めいめいに春アピールをしているんですね。

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そんな事を思った小さな遠足でした。

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いつも読んでくださってありがとうございます。




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宮崎旅行記(2日目/サンメッセ日南でモアイ像) - 2015.03.28 Sat

2015年1月の宮崎の旅、最終です。

青島神社から鵜戸神宮と、聖地っぽいところを回ってきました。
グランドフィナーレは、出来るだけゆるい場所が良いです。

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という事でサンメッセ日南。

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モアイです。

日南市なのに、突然モアイ。

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当然のように、モアイ。

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しかもこれらは「イースター島の長老会から特別な許可を得て、世界で初めて作られた
レプリカ」なのだそうです。

一体どんなコネクションがあれば「イースター島の長老会から特別な許可」をいただける
のか気になって仕方ないです。宮崎、なかなかやりますね。

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抜けるような青空の下に、まっすぐに立ち並ぶモアイ。背後には大海原。

まのあたりにしてみても、やっぱり意味は分かりませんが、心地良いほのぼの感です。

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このジンクス、真ん中の「全体運(開運)」の人だけですべて事足りる気がする。

モアイ以外もご紹介しておきましょう。動物がぽつぽつと飼われていたりもします。

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ポニーにヤギ、皆まったりモードです。

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トカラヤギらしき生き物が1匹、明らかに脱走していましたが大丈夫でしょうか。

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ちなみに園内はあまりに広いので、ゴルフ場にあるようなカートを借りることもできます。
我々は徒歩でうろうろしていたので使い勝手は分かりませんが、30分900円です。

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それにしても茫洋な風景です。

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ここはどこ?という気持ちになります。宮崎ってやっぱり日本じゃないかもしれません。

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そして唐突に現れたブランコ。乗ってみました。

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海に向かって飛んで行けそうな、出し惜しみゼロの開放感。

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どこまでも海と空とモアイ。サンメッセ日南、想像以上にすごい所でした。

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あっけらかんと明るい公園です。難しいことを抜きにして、ただぼんやりできます。

はっきりと好き嫌いの別れるタイプの観光地だと思いますが、私は好きです。




夕方には高速に乗り、熊本へ戻りました。

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突然の思いつきで丸腰で訪れた宮崎、なかなかに刺激的な旅でした。

南国らしく大らかでのんびりしつつ、ダイナミックでスピリチュアルで奥深くて、
太陽と空と海がいっぱい。美しくて、素敵なところでした。

いつも読んでくださってありがとうございます。


  







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宮崎旅行記(2日目/魚幸でランチ~サンメッセ日南) - 2015.03.25 Wed

宮崎の旅2日目、鵜戸神宮からの続きです。ランチに行きましょう。

日南海岸エリアにいるのだから、やっぱりお魚をいただきたいものです。

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こういう時におしゃれさは無用です。とにかく新鮮でおいしい魚介を出してくれそうな
お店を探しました。ローカルな感じの食堂が良いです。

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何となくイメージどおりの外観。入ってみました。

窓の外は、ひたすらに海です。

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どーん。

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ぶつ切りのお造り。何なら筋も残っていたりするのに、ものすごくおいしかったです。
適度な歯ごたえと、上品な海の香り。後から甘みがやって来ます。

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煮魚も、うろこが残っていたりしつつも破壊的なおいしさ。白ご飯がすすみます。

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小ぶりながら、香ばしくて味わい深いサザエのつぼ焼き。

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宮崎と言えば地鶏にマンゴー、チキン南蛮に冷汁、という程度のイメージしかありませんでした。
でも考えてみれば、こんなに太平洋全開の土地です。魚もおいしいに決まっていますね。

宮崎の海の幸を大いに楽しみました。予算が潤沢にある場合は、オプションで伊勢エビを付ける
なんていう選択肢もあります。ご参考までに。

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おなかもいっぱいになったところで、最後の目的地に向かいましょう。

サンメッセ日南。

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実は、青島神社や鵜戸神宮に負けないくらいに気になっていたのです。

海辺に突然モアイ像が並んでいるという謎のテーマパークです。
なぜにモアイ像。どう考えても宮崎のものではなさそうですよね。

そもそも渋谷の待ち合わせスポットのモヤイ像くらいしか見たことがありません。
これはもう、行くしかないというものです。

駐車場の手前の有人ブースで入場料を払います。(2015年3月現在・大人700円)
ややこしいのですが、駐車場そのものは無料です。

車を停めてパーク内に向かいます。入口には昭和な雰囲気のお土産ものやさん。

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小さいモアイが420円。安いのか高いのか、適正価格の判断が難しすぎるけれど、
ともかくひとつ売れているようです。

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とにかくモアイ推し。帽子付きにしたセンス、すごいです。

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辺りに漂うのは期待できそうなB級感。モアイ像との対面が楽しみです。

と言いつつ、何だかもう道の先に、見えているような気がします。

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次回へ続きます。いつも読んでくださってありがとうございます。




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宮崎旅行記(2日目/鵜戸神宮・参道~本殿) - 2015.03.22 Sun

2015年1月の宮崎、続きです。日南海岸をドライブして、鵜戸神宮へ向かいました。

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青島神社がすいていたので油断していましたが、この日は1月の3連休中です。
まだまだ初詣シーズン、鵜戸神宮は大混雑でした。

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参道には茶店もあり、サザエやイカ焼きなんかも売られていますが、

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私は焼きたてのチーズ饅頭(ひとつ100円)にロックオン。

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さっき道の駅で買ったのは日持ちがするタイプだし、こちらをいただくことにしましょう。

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「運」という焼印が押されています。開運できるかしら。あたたかくて美味です。

腹ごしらえも済んだところでお参りに行きましょう。

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ソテツやビロウの木々が生い茂っていました。トロピカルムードの神社ってすごいです。

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これらの植物は、日本では宮崎あたりが自生する北限なのだそうです。

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右手は断崖絶壁。ここからの海もやっぱりきれいです。

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ものすごい人出です。大人気。

お宮に向かって下りて行く、というのはおもしろい感覚でした。

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メインの建物が入口より低い所にある寺社仏閣は少ないですよね。有名どころでは、
京都の泉涌寺かな。門から見下ろす仏殿が頭でっかちで、可愛いくて好きです。

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海風を浴びながら石段を下りきると、岩の下に本殿が埋まっています。

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独特の雰囲気です。青島神社でも感じた、原始的な信仰の匂い。

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御祭神は神武天皇のパパだけれど、体系化された宗教的世界観よりももっと根源的な、
得体の知れない存在への畏敬の念、みたいなものが自然に湧き起こってくるような
場所かもしれません。

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思わず神様をまつりたくなるところ、なんて言ったら不謹慎かしら。

本殿の近くにある岩では、「運玉」と呼ばれるかわらけを投げる運試しも大人気です。

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ちなみにこの岩の上の、しめ縄が巻いてあるエリアにうまいこと命中させると願いが
かなうのだそうです。まと、小さくないですか?

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夫も私も命中する気が全くしなかったので、全力でスルーしました。

もと来た道を戻りながら、海に目をやりました。どこまでも青く広く、美しい海です。

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安産や縁結びで有名な神宮ですが、海上安全を祈る人たちも多く参詣に訪れるのだそうです。

これからも、海を超えて素敵な旅が出来ますようにと願いながら、鵜戸神宮を後にしました。

次回へ続きます。いつも読んでくださってありがとうございます。




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宮崎旅行記(2日目/道の駅フェニックス・日南海岸) - 2015.03.19 Thu

宮崎の旅2日目、青島神社からの続きです。

さらに海岸沿いの道を南下し、日南海岸のドライブです。
日南海岸って、魅力的な響きですね。紫外線は半端なく強そうですが。

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何だか上り坂です。
海沿いのドライブという話なのに、こんなに上って大丈夫かしらと思っていたら、

視界が開けて来ました。

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分かりづらい写真ですみません。窓の外は、ひたすらに海が広がっています。

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まっすぐに進んで、「道の駅フェニックス」に着きました。

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割とよくある(?)道の駅ですが、やはり特筆すべきはこの絶景です。

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断崖絶壁から見下ろす海。高さがあるので、青島あたりとは全然違って見えました。
かなりの強風、そして日ざしもなかなかの強さです。

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ダイナミックな景観。太平洋が全開です。

熊本の穏やかな内海を見慣れていると、宮崎の海は迫力が違います。

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ショップも少しのぞいておきましょう。宮崎らしく、日向夏が豊作です。

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高級なマンゴーなども売っていましたが、低予算の場合はやっぱりこれですね。

宮崎名物、チーズ饅頭。

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職場の先輩から帰省土産でいただいて以来、好きになりました。
メーカーがいくつかあるので、食べ比べるのも楽しいです。

道の駅を出て、さらに南下します。

美しい海岸線の景色は、見飽きることがありません。

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次なる目的地、鵜戸神宮へ向かいます。いつも読んでくださってありがとうございます。




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宮崎旅行記(2日目/青島神社・鬼の洗濯板) - 2015.03.16 Mon

宮崎の旅も2日目、初日は居酒屋に行っただけのような気もしますが、ともあれ
よく晴れて気持ちの良いお天気の朝です。

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南国風情の漂う街路樹。宮崎っぽさ全開です。市内から日南方面へ下ります。

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目指すは青島(あおしま)、そして青島神社です。実は以前から青島が気になっていました。

チンタオビールを飲みに中国の青島(チンタオ)に行こうかななんて思ってネットで
調べものをしたところ、結構な割合で宮崎の青島(あおしま)がヒットしたのです。

Wikiによると周囲1キロ弱の小さな島で、青島神社が建っています。
昭和のころ、新婚旅行のメッカと呼ばれたこともあるなんて、何だかときめきます。

行ってみましょう。
付近の駐車場に車を停めて歩いて向かいます。無料Pありです。

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昭和っぽい参道というかお土産ものストリートを抜けると、青島が見えて来ました。

と、まさかのトゥクトゥク。のっけから日本じゃないです。

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島へ続く一本道を歩きましょう。モンサンミシェルですか。

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道の両側には独特の景観が広がっています。鬼の洗濯板などと呼ばれているようです。

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しかし、なかなかの強風です。こんなところでお洗濯は大変じゃないかしらん。
鬼業界(?)もそろそろ全自動洗濯機とか導入したほうが良いのではと思います。

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鳥居をくぐって上陸しました。それにしても海がきれいすぎませんか。

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青島神社です。

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南国らしい、目に鮮やかな色彩です。背後の空もずいぶん青いです。

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御祭神や由緒に関する説明書きもありますが

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何と言うか理屈抜きに、わだつみの宮だ、と思いました。海の神様がおわす所です。

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ふわふわした気持ちで、陸へ戻ります。

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ここはまさに記紀神話、海幸彦・山幸彦の世界です。

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美しくて、空気が澄んでいて、海と空はどこまでも青々と広がっています。

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私にとっては、高千穂よりもずっと強く、神話を思い起こさせる場所でした。
宮崎おそるべしです。

次回へ続きます。いつも読んでくださってありがとうございます。






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宮崎旅行記(1日目/居酒屋でチキン南蛮と赤霧島) - 2015.03.13 Fri

「ディスカバー九州キャンペーン」をひとりで勝手に繰り広げています。

こちらでの生活ももう3年目、でもまだまだ知らない九州です。
あちこち見て歩き、その土地の美味しいものやお酒をいただくのは楽しいものです。

2015年1月、今回はディスカバー宮崎です。いったい何を発見できるでしょうか。

思えば高千穂峡に行ったことと、都城あたりを通りがかったことしかありません。
→高千穂の記事はこちら

湯河原の日帰り温泉に行っただけでは神奈川のことはほとんど分からない、みたいな
感じかしら。もしくは牛久大仏を見に行っただけでは茨城のことは分からない、いや
もうこの例えはいらないですね。

ともあれ県庁所在地、宮崎市を目がけてドライブです。

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九州自動車道を南下しました。
場所にもよりますが、九州の中を横移動する場合は、基本的に鉄道は不便です。

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さて、宮崎に行こうと思いついたのは休日の昼過ぎ、到着はもう夕刻です。
サービスエリアもこんなに貸切状態。

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観光は明日にして、おいしい焼酎と宮崎グルメを楽しみましょう。

良い意味でごく普通の居酒屋に入ります。

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前菜代わりに地魚のカルパッチョをいただき、

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メヒカリ(アオメエソ)の唐揚げ。熊本では獲れないお魚です。

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風味豊かな地鶏の炭火焼きを楽しんだ後は

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やっぱり食べたいチキン南蛮。

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どれもこれも美味しいです。やや濃いめの味付けで、焼酎が進むものばかり。

九州って、比較的食事のコストパフォーマンスが良い街が多いと思います。
うまく表現するのは難しいけれど、適当に入った安い定食屋さんや居酒屋で出てくる
ものが美味しいのです。たぶん素材に恵まれているのですね。

今回もその法則に外れることなく、普通の居酒屋価格でおいしいものをたっぷり
いただくことが出来ました。満足です。

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お店を出て歩いていると、霧島酒造の電飾看板を見つけました。

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黒霧島のお膝元が宮崎だということを、九州に引っ越すまで知りませんでした。

鹿児島のものだと思っている人、全国的にはけっこう多いのではと思います。

おいしいものをいただいてすっかりほろ酔い。初めての宮崎の夜が更けていきます。
明くる日の観光も楽しめそうな予感です。

いつも読んでくださってありがとうございます。



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日帰り旅/山鹿(八千代座界隈・灯籠民芸館・大宮神社・山鹿羊羹) - 2015.03.10 Tue

熊本県山鹿市の日帰り旅、芝居小屋「八千代座」の見学を終えてからの続きです。

キャンドルを使ったライトアップに備えて、傘や竹筒たちがあちこちスタンバイ中でした。

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なお、この夜間ライトアップ「百華百彩」は期間限定のイベントで、2015年2月末で終了
しています。

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竹筒の中にキャンドルを入れて一つ一つ手動で点火していくって、恐ろしく手間の
かかる作業ですよね。関係者の方々は、すさまじい作業量をこなされた事と思います。

次の機会があれば、夜に訪れて是非見てみたいと思います。

そんなことを考えつつ進んでいくと、何だか不思議な雰囲気の石門がありました。

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金剛乗寺。空海が開いたとされる古寺なのだそうです。前から思っていたのですが
空海って全国各地でお寺を開き過ぎじゃないでしょうか。

そんなつっこみはさておき、なかなか風情のあるお寺さんでした。拝観は無料です。

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この境内にも和傘とキャンドルが進出中。

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近くには山鹿灯籠民芸館なんてのもあります。美しいファサードです。

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もと安田銀行山鹿支店だったのだそうです。何ともレトロな味わい。好みです。

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内部の展示はまあ、こんなものかな。(2015年3月現在、大人210円)
八千代座とセットで見学するチケットを購入すると、少し安くなります。

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灯籠民芸館から坂を下りて行った先には足湯がありました。

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くせのない、なかなか良いお湯です。

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道を挟んで共同浴場「さくら湯」が見えました。古風な外観ですが最近の建物です。

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車で少し移動すると山鹿灯籠まつり発祥の地「大宮神社」がありました。

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お参り前に手を清めたいのに手水が無い、と思ったら

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鳩よけのためにすだれをかけてあるという、予想外のパターンでした。

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すだれをめくって手水を使い、滞りなく参拝できました。そろそろ帰りましょう。
山鹿のお土産はこれで決まりです。大宮神社の斜め向かい、熊本屋の「山鹿羊羹」。

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羊羹と名乗っていますが、完全に餡入りのお餅に見えます。

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と言うか、食べても完全にお餅です。気になって山鹿市観光協会のウェブサイトなど
見てみましたが、「米粉を蒸したお団子でこしあんを包んだもの」と書いてあります。

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限りなくお餅に近い羊羹、ともあれ美味です。
まあ名前は何でも良いことにしましょう。

山鹿、なかなか楽しいところでした。いつも読んでくださってありがとうございます。




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日帰り旅/山鹿(登録有形文化財の八千代座見学) - 2015.03.07 Sat

旅行記と言うほどでもありませんが、近場のお出かけの話です。

熊本県山鹿市に、八千代座という芝居小屋があります。
ちらっと見に行ったらとても素敵だったので、写真をアップさせてください。

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国指定の重要文化財です。

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それでいて今なお現役の八千代座、当然ながら芝居や演劇などのステージが色々と
掛かります。興業が何も無い時には、内部を見学することができます。

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この日は見学可能日、さっそく行きましょう。(2015年3月現在・大人520円)
係りの方の説明を聞き、舞台裏や楽屋、奈落まで見学できるというものです。

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外観も素敵だけれど、内部はさらに独特の雰囲気があって圧倒されます。

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色彩が印象的な天井の広告。八千代座を象徴するアイコンです。

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古い資料をもとに復元したものなのだそうです。ここに飾られた広告の中で、今なお
山鹿市内で営業しているお店も2軒ほどあるのだとか。すごいです。

舞台に向かって傾斜がついた客席はマス形。なんと畳に床暖房が入っていました。

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この八千代座、明治34年建築ということで、100年の歴史を持っていますが、さすがに
紆余曲折あったようです。一時は取り壊しの危機に瀕しながらも、市民の寄付を募り、
大規模な補修を経て平成13年に復活をとげました。

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もちろん耐震補強もしています。柱の数は倍近くに増やしたとのお話でした。

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舞台にも上がることができます。回転できる装置がついた床でした。

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舞台の天井はこんな感じ。和の建築っぽいです。

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係りの人に連れられてバックステージへ向かいます。
まずは舞台のすぐ裏にある楽屋。畳敷きの和室二間で、自然光も入ります。

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狭くて急な階段を降りると、奈落です。奈落の底って、案外深くないんですね。

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廻り舞台を担っているのは、ドイツ製の車輪なのだそうです。

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ちょっと分かりづらい写真ですが↓これがセリです。
坂東玉三郎さんがここから上がりましたとか、そんな話も聞きつつ見学しました。

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奈落の後は2階席へ。ここからの景色も良いですね。

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たっぷり楽しみました。レトロな芝居小屋、なかなかおもしろかったです。

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この後は八千代座界隈をちょっと歩いたので、次回アップします。
いつも読んでくださってありがとうございます。





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日帰り旅/雲仙(雲仙観光ホテルの温泉・雲仙地獄) - 2015.03.04 Wed

のろのろと筆を進めてきた雲仙温泉日帰り旅の話、最終です。

雲仙観光ホテルの温泉に入りましょう。
ここも人っ子一人いません。貸切状態なのを良いことに、あちこち写真を撮りました。

タオル・バスタオル共に脱衣場に山積みになっているので、手ぶらで行っても大丈夫です。

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鍵付きのロッカーに荷物を入れました。
洗面台には、くるくるドライヤーまで実装。名古屋嬢が来ても大丈夫です。

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お風呂の内部は何だかアールデコ。温泉旅館とは一味違う仕上がりで新鮮でした。

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ライオンからお湯出てます。

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レインタイプのシャワーのほか、洗い場も充分な数がありました。

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まあ貸切だったので二つとかでも大丈夫だったんですけど。

小さめながら露天風呂があるのは嬉しいです。ルーバー屋根付きで雨の中でも入れました。

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硫黄の匂いはするけれど、意外なほどあたりの柔らかいお湯です。
露天風呂ですっかり暖まりました。爪先まで、ぽかぽかします。

そんなこんなで雲仙観光ホテル、堪能しました。一度ゆっくり宿泊してみたいです。

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さて、帰りのバスまでにはまだ少し時間があります。
降りしきっていた雨も多少おさまってきたようなので、雲仙地獄に行ってみました。

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白い煙のように見えるのは、湧き立つ温泉の蒸気です。

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近づいてきました。すごいことになっています。

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めっちゃ湧いてます。

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じわじわ来る看板を見つけて激写したのに、ピントがぼけるという痛恨のミス。

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もくもく過ぎて、訳が分からない写真ですみません。シズル感という事でお許しください。

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足元が全く見えません。

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こんなに活発に活動しているからこそ、良い温泉が湧いているんですね。

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九州ホテルのお土産もの屋さんでカステラなど買って、再びバスに乗りました。
大して何もしていないけれど、満足しました。

雲仙温泉って、良い所ですね。

この日は終日の雨模様、絶好調の時のイメージ写真を最後にアップしておきましょうか。
お天気の良い夕暮れ時は、熊本までのフェリーから、こんな景色をのぞむことができます。

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夕焼け空に、普賢岳のシルエットが美しいです。旅情たっぷり。

雲仙温泉日帰り旅、なかなか楽しめました。いつも読んでくださってありがとうございます。






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プロフィール

さえ

Author:さえ
ようこそ。旅行記ブログです。
更新は木曜・日曜の週2回。
九州在住/1970年代生まれ/
事務仕事/兼業ライター/
時々主婦です。
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