2017-07

別府旅行記(2日目/鉄輪温泉そぞろ歩き・黒田やでランチ)  - 2016.05.25 Wed

長々と綴ってきましたが、2015年12月の別府温泉旅、最終です。

残りの写真をアップしておきましょう。

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別府八湯の中で、雰囲気部門No.1の鉄輪温泉。地獄めぐりから目と鼻の先です。

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石畳の路地があちこちに張り巡らされていて、歩くだけでも楽しめます。

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昔ながらの湯治場の雰囲気が、そのまま残っています。

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ちょっとした路地にも、いちいち風情があって良い感じ。

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もくもく部門もNo.1かなあ。

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歩いているだけでも、ほんのり暖かいです。

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定番の足蒸し。ここへ来た時は、足湯より足蒸し派です。

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共同浴場もあちこちにありました。

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昼食は、通りがかりに見つけた温泉旅館「もと湯の宿 黒田や」で。

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館内のレストラン「海山の蔵」で地獄蒸しランチ、1,500円(2016年5月現在)を
いただきました。

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100℃に近い源泉を利用した蒸し料理は、鉄輪の名物です。

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野菜に海の幸、豚肉などが、せいろに山盛りでした。

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地獄蒸しプリンもおいしかったです。

ちなみに、この「黒田や」は、レストランを利用すると300円で大浴場に入れます。
写真がなくてすみません。露天風呂も広く、いいお湯でした。




別府温泉の、2016年5月現在についても少し書いておきましょう。

さきの地震の直後は営業休止していた施設なども、ほぼ平常どおりに復旧している
ようです。共同浴場、ホテルの温泉も問題なく入れるところが大半です。

熊本城のように、復活までは長期化必至の観光地とは違い、別府温泉に関しては
どちらかというと、観光客が減って困っているという話を聞くことが増えてきました。

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大好きな別府が、早くいつもの賑わいを取り戻せることを願っています。

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何と言っても日本一の湧出量、どこか懐かしくて、平和で愛すべき温泉です。

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みなさまも、機会があればぜひどうぞ。

いつも読んでくださってありがとうございます。






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別府旅行記(2日目/別府地獄めぐり)  - 2016.05.22 Sun

2015年12月の別府温泉旅行2日目、観光に出かけた話です。

話には聞きつつ未体験だった「地獄めぐり」に、行ってみることにしました。

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地獄めぐり、っておどろおどろしい名前ですが、「別府地獄組合」という組織に
よって運営されているのもすごいです。地獄組合。

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8箇所の地獄の共通観覧券、大人2100円(2016年5月現在)を買いました。

まずは「白池地獄」。

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文字どおり真っ白な池は、怖いというよりどこか神秘的な雰囲気です。

隣接する「鬼山地獄」。

温泉の熱を利用してワニを飼育しています。伊豆・熱川のバナナワニ園みたいな
ものですね。

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個人的には、コンクリート塗装の地面にネコの足跡がついていたのに釘づけでした。

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次は「かまど地獄」。

B級感は、ここがぶっきぎり優勝です。

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謎のローマ字表記とファンシーな雰囲気が似合います。昭和か。

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中にはこんなに美しい温泉もあるのですが、完全にB級感に凌駕されていました。

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気を取り直して「山地獄」。色あざやかな花の咲く温室を抜けると

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かわいい動物たちがいっぱいです。エサやりが趣味の夫、大活躍。

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癒やされる地獄って新しいですね。

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そして「海地獄」。多分ここが一番の有名どころですね。

硫酸鉄が含まれるという、コバルトブルーの池。98度あるそうです。

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閻魔様もうろうろ。気軽に写真撮影OKです。閻魔様なのに。

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この日はもくもくし過ぎていて、水面のブルーがほとんど分かりませんでした。

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この後、「鬼石坊主地獄」というところにも行ったのですが、写真がありません。
扱いが雑ですみません。

残りのふたつ、「血の池地獄」と「竜巻地獄」は少し離れたところにあるので、
行きませんでした。車で5分ほどかかるようです。

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ゆるい観光地ですが、別府温泉のエネルギーの大きさを感じることができて
なかなか楽しめました。

いつも読んでくださってありがとうございます。




別府旅行記(2日目/西鉄リゾートイン別府の大浴場・朝食)  - 2016.05.19 Thu

2015年12月の別府旅行、宿泊したホテルの温泉と朝ごはんの話です。

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「西鉄リゾートイン別府」の売りのひとつが、天然温泉の大浴場。

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客室に置いてある下駄や館内着で出かけることができます。

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ビジネスホテルだけあって、男性用のお風呂のほうが広いようです。

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洗い場の並ぶ内風呂に

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露天風呂もあります。

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天然温泉ですが、循環式です。改めて写真を見ると、全然お湯が出てないですね。

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源泉かけ流しが良い!という人は、外の共同湯を色々試してみると良いでしょう。

手頃な価格のビジネスホテルでこのくらいの温泉があるなら、なかなか使えるのでは
ないかなと個人的には思いました。

朝食は1階のレストランです。

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朝食付きの宿泊プランでなくても、ひとり500円で利用できます。

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やっぱり気になる郷土料理。

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目覚めの1杯に、かぼすのジュースをいただきました。大分満喫。

魚ロッケに吉四六漬、中津からあげなどなど。

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だんご汁、とり天などもありました。

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味はぼちぼちかな。これで500円なら充分だと思います。

年末の繁忙期にあたるところでしたが、問題なく利用できました。

総じて今回のホテル、満足でした。温泉でホテル泊って、悪くないと思います。

そもそも私は、旅館よりホテル派です。温泉そのものは大好きなのですが、いわゆる
温泉旅館というものには、ちょっと苦手な部分もあります。

そして旅館特有のわずらわしさのない宿を、という事になると必然的に超高級旅館になり、
今度は予算オーバーになってしまいます。

そんなことから結果としてホテル派なのですが、今回も然りという感じでした。

別府のように外湯も居酒屋も充実している温泉地なら、ホテルに泊まって気ままにうろうろ
するのが自分たちには合うようです。

湯布院や強羅、修善寺などであれば、高級旅館に泊まってひたすら籠るというのも、
いつかやってみようと思いつつ、いつになるやら。

さて、観光に出かけましょう。

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次回へ続きます。いつも読んでくださってありがとうございます。




別府旅行記(1日目/別府街歩き・竹瓦温泉・居酒屋で夕食)  - 2016.05.16 Mon

2015年12月の別府旅行、街歩きの写真をもう少し載せておきましょう。

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JR別府駅周辺からホテル近辺の徒歩圏内をうろうろしながら、撮ったものです。

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別府は、本当にいつまでも昭和です。

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ここは共同浴場があったのかしら。

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やよい商店街の中を歩いていたら、唐突に天狗。やよい天狗と書かれていました。

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おまつりの際には御神輿になって担がれるのだそうです。唐津くんち状態ですね。

別府の共同浴場において、アイコニックな存在と言えば竹瓦温泉。

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風情があって素敵ですが、なんとこの日は無料開放中。大混雑だったので入浴はせず、
外観の見学のみにしました。現役で大活躍している事だけはよく分かりました。

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ちなみに今回何よりも驚いたのは、こんなメジャーな観光資源のすぐ近くに、風俗店がたくさん
建ち並んでいたことです。

多くの家族連れが竹瓦温泉に訪れているすぐ裏には、違うお風呂屋さんがいっぱいあるんです。

別府は成人男性の団体旅行で栄えた温泉街である以上、歓楽街が発達していることは理解
していたけれど、こんなところで共存しているとは驚きでした。

そんな竹瓦温泉の傍らには古い商店街。竹瓦小路アーケードです。

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見るからに古いアーケードですが、手入れがなされている雰囲気でした。

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Wikiによれば何と大正10年に完成したもので、現存する日本最古のアーケードなのだ
そうです。さきの竹瓦温泉と同様に、近代化産業遺産になっています。

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中は空き家もあるものの、古くからの喫茶店や飲食店が並んでいました。

夕食は街中の居酒屋です。40周年を迎える老舗「ろばた 仁」。

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関サバに関アジ。大分のお魚っておいしいですね。

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エビの素揚げも美味でした。麦焼酎がすすみます。

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おっさんたちで賑わう歓楽街をふらふらと歩きます。

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お姉さんとお酒が飲めるお店とか、さっきちらっと見かけた違うタイプの
お風呂やさんの辺りも賑わい始めているようです。

昭和の団体旅行のおもかげを感じつつ、ホテルへ帰りました。

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おやすみなさい。次回へ続きます。いつも読んでくださってありがとうございます。





別府旅行記(1日目/共同湯デビュー・駅前高等温泉・末広温泉)  - 2016.05.13 Fri

2015年12月の別府旅行、1日目の続きです。温泉旅行ですから、温泉の話をしておきましょう。
以前から気になっていた共同浴場に、今回ようやくデビューしてきました。

デビューなんて大げさな、と笑わないでください。私にはハードル高かったんです。

だって、こんなんですよ。

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プロしか来ちゃダメっていう雰囲気が漂っています。

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別府駅から徒歩2分の「駅前高等温泉」。大人200円(2016年5月現在)で入れます。
なんと大正13年に建てられた建物なのだそうです。大正ロマン。

「あつ湯」と「ぬる湯」があるので、ビギナーらしく「ぬる湯」を選択。

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番台の向かいのコインロッカーに貴重品を預けて、半ば丸腰で脱衣所に向かいます。

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出る時間をざっくり決めて、夫とはここでお別れです。脳内BGMは神田川。

脱衣所には鍵のない錆びたロッカー。さて、いよいよお風呂です。

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どーん。

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何とも味わい深い雰囲気です。しかも貸切状態。

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ぬる湯と言っても、充分あたたまる温度でした。石鹸類は持参する必要があります。

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奥の檜風呂は確かにぬるめです。泉質も少し違うのかな?

良いお湯でした。はじめての共同浴場、楽しかったです。

このあとはさらに街を散歩してから夕食に出かけましたが、それは次回に書くことに
しましょう。味をしめて、夕食後にもう一箇所共同浴場に行ったので、そちらの
写真をアップしておきます。

更にディープでローカルな雰囲気の「末広温泉」。近所の人が毎日入りに来ます。

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当然ながら無人のため、設置されている箱に入浴料金を入れるシステムでした。
市外在住者は大人200円(2016年5月現在)。

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入浴している人がいたため、内部の写真はありません。

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こちらもタオルや石鹸、シャンプー類はすべて持参する必要があります。
一般的な洗い場やハンドシャワー、イスなどもありません。

近所にお住まいのおばあちゃんたちが、色々と世話を焼いてくださいました。

別府の温泉が大好きで、そしてとても誇りに思っていることが伝わってきて、
ほのぼのとあたたかく楽しい時間でした。

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ちょっと熱めの、とてもいいお湯です。夜になって冷え切っていた体がすっかり暖まり、
ぽかぽかとホテルに帰ることができました。

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次回へ続きます。いつも読んでくださってありがとうございます。





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プロフィール

さえ

Author:さえ
ようこそ。3日に1度を目途に
更新する旅行記ブログです。
九州在住/1970年代生まれ/
事務仕事/兼業ライター/
時々主婦です。
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